【福岡】性犯罪を防ごう、八幡西署と北筑高校が協定

02/08 23:28 更新

生徒の防犯意識を向上させ性犯罪から守ろうと、北九州市の県立北筑高校が8日警察と協定を結びました。調印式には、八幡西警察署の中尾信賢署長や北筑高校の原幸範校長らが出席しました。この協定は、女子高校生に暗い夜道を歩かないなどの防犯意識を持たせ、護身術などの自己防衛の教育を進めようというもので、福岡県で23校目の締結です。県警によりますと、去年県内の性犯罪の被害届は550件で、全国でワースト3位。そのうち女子高校生の被害が2割を占めています。北筑高校の原校長は「警察と連携してPTAや保護者も巻き込んで、子どもたちに危機意識を持たせたい」と話していました。警察は今後、不審者情報も学校を通じて発信していきます。