【沖縄】アセスを答申「環境保全を図るのは不可能」

02/08 18:55 更新

アメリカ軍普天間基地の辺野古移設にかかる環境アセス評価書が、県環境審査会から答申されました。宮城会長は「評価書で示された環境保全措置では、事業実施区域周辺域の生活環境及び、自然環境の保全を図ることは不可能と考えられる」と述べました。沖縄県環境影響評価審査会の宮城邦治会長が、環境生活部の下地寛部長に答申を手渡しました。答申では「環境の保全上重大な問題があり、評価書で示された環境保全措置では、周辺地域の生活環境などの保全を図ることは不可能」と指摘しています。中でも環境影響評価手続きの最終段階で、オスプレイが後出しされたことについては「環境影響評価制度の趣旨から問題がある」としています。