【福岡】レンジ激しく焼損 幼い兄弟死傷の住宅火災

03/11 18:56 更新

幼い子供2人だけで留守番をしていました。1歳の弟が死亡し3歳の兄が重体となった北九州市の住宅火災で、台所にあったオーブンレンジが激しく燃えていたことが分かりました。「現場は新しい1軒屋が立ち並ぶ住宅街です。火事があった家は外壁などは焼けていませんが、台所が焼けてしまったということです」。火災は10日夜8時すぎ、北九州市八幡西区の会社員、松尾俊さん(35)の住宅で発生しました。この火事で、松尾さんの二男で1歳の亮佑ちゃんが煙を吸って死亡。長男で3歳の勇汰ちゃんが意識不明の重体です。警察によりますと、母親は幼稚園に通う長女を迎えに行っていたため、3歳と1歳の幼い兄弟2人だけが家に取り残されていました。火災から一夜明けた11日、警察と消防で実況見分を行った結果、1階の台所20平方メートルが燃え、中でもオーブンレンジが激しく燃えていたということです。