【佐賀】鳥栖男性殺害から8年、遺族が懸賞金を延長

02/07 18:33 更新

犯人は見つかっていません。佐賀県鳥栖市で、男性が殺害された事件からまもなく8年。遺族らによる私的懸賞金の1年延長が決まりました。殺害された入口和俊さん(当時24歳)の両親は7日現場を訪れ、息子が大好きだったたばこをくゆらし、「犯人逮捕」へ祈りを込めました。両親は「生きていれば31歳か32歳。孫を抱いているはずだったんだが」と話していました。和俊さんは8年前、九州道脇の軽乗用車の中で、頭を鈍器で殴られ死亡した状態で発見されました。警察は現在も捜査を続けていますが、犯人逮捕には至っていません。そのため、入口さんらが6年前から行う200万円の私的懸賞金の1年間延長が決まりました。警察は「さ細な情報でも、連絡して欲しい」と呼びかけています。