【福岡】インフル感染の入院患者死亡 朝倉市の病院

02/07 11:55 更新

朝倉市の病院で5日、インフルエンザに感染した入院患者が死亡していたことが分かりました。福岡県は「警報」を出して注意を呼びかけています。朝倉医師会病院によりますと、心臓の病気で入院していた84歳の男性患者が1月30日にインフルエンザを発症して、今月5日に敗血症と肺炎で死亡したということです。病院は「院内感染して死因につながった可能性は否定できない」としています。病院では現在入院患者22人、病院関係者10人が感染していて、個室へ移すなどの対応をしています。重症者はいないということです。福岡県によりますと、2日現在、県内の小学校など311の施設で学級閉鎖や学年閉鎖が行われています。県は、インフルエンザの大流行が疑われる「警報」を出して、注意を呼びかけています。