【宮崎】えびの市の口蹄疫疑いは「陰性」 競り再開

09/03 19:33 更新

宮崎県えびの市で口蹄疫に似た症状を示す牛が見つかりましたが、検査の結果、口蹄疫ではないことがわかりました。宮崎県によりますと、2日えびの市の農家で飼育されている牛の中に、口蹄疫に似た症状を示す牛が1頭見つかりました。このため、牛の検体を東京の動物衛生研究所に送り調べたところ、「陰性」で感染の疑いはないことがわかりました。小林地域家畜市場では2日大事をとって中止となった子牛の競りが、翌3日4カ月ぶりに開かれました。生産農家は「一時はどうなることか思ったが陰性でよかった」と話していました。3日には590頭が競り落とされ、平均価格は前回より4万円ほど上がりました。