【福岡】試練の就活、北九州市の大学で企業セミナー

02/06 19:13 更新

「試練の春」です。憧れの大学に、目標の企業に、狭き門に挑んでいます。西南学院大学では6日から一般入試がスタートし、およそ1600人が受験しました。7つの学部で10日まで行われます。今年は人間科学部に心理学科が新設され、志願者は去年より増えて、平均志願倍率は12.9倍となっています。高校の教師は「過去問もしっかり解いてきましたし、しっかり生徒たちも参考書たくさん見て勉強してきましたので、ぜひ実力を出して頑張ってほしいと思います」と話していました。この春の大学卒業予定者の内定率、九州地区は67.9%です。厳しい状況が続く中、九州女子大学では来年春の就職に向けての企業セミナーが開かれました。参加したのは30社以上。情報収集などもう闘いは始まっています。今年は震災の影響もあり、就職活動の解禁が2カ月遅れたため、戸惑う学生も少なくないということです。