【沖縄】稲嶺市長が訪米、辺野古移設に反対の声を

02/06 18:31 更新

アメリカ軍普天間基地の辺野古移設に反対する沖縄の声を届けようと、名護市の稲嶺市長がアメリカに向けて出発しました。名護市の稲嶺市長は現地時間のあす7日に、アメリカの市民を対象に講演会を開くほか、国務省や国防総省を訪ねます。また9日には、ジム・ウェブ上院議員らと会談し、2年前の名護市長選挙以降、県内移設反対の声が強く上がっている名護市や県内の情勢を説明するということです。そして、アメリカ議会内でも日米合意の見直しを求める声が高まっている中での訪問について、「議会の方でそういう動きが出ていることは、非常に注目すべきだと思っています。従って向こうでも、議員との直接の面会、話し合いが大きな意味を持つのではないかと期待しています」と話していました。稲嶺市長は11日に帰国します。