【福岡】暴力団排除を強化、改正条例施行で広報活動

02/01 15:01 更新

暴力団への締め付けを強化するために改正された暴力団排除条例が、1日から一部施行されます。小郡市では、警察が市民への広報活動を行いました。西鉄小郡駅前では1日朝、駅の利用客に警察官がちらしを配り、条例の説明をしました。今回の改正は、相次ぐ発砲事件などを受けて、暴力団への資金や人の流れを絶つ目的で行われました。建設会社が暴力団から不当な要求を受けた場合に県に通報する義務を公共工事から民間工事にも広げたほか、青少年の組事務所への立ち入り規制などが強化されています。「発砲事件があるので、(市民を)守ってもらわないと(条例を)守りづらい」と話す人もいました。。一方、福岡県の小川知事は「警察と自治体が盾になって県民の安全を守りたい」と強い決意を述べました。