9/06 11:49 更新
菅総理大臣と小沢前幹事長、次の代表にふさわしいのはどちらなのか。ANNが行った最新の世論調査で驚きの結果が出ました。小沢氏の17%に対し、菅総理が64%、実に3倍以上の差がついています。 調査は4日と5日に行いました。次の民主党代表にはどちらがふさわしいか聞いたところ、菅総理が64%の一方で、小沢氏は17%と伸び悩んでいます。特に「政治とカネ」の問題で、「検察当局が不起訴にしたことが不正のないことの証明だ」という主張に85%の人が納得していません。これが小沢氏への支持の広がらない背景となっています。また、小沢氏の政策にも厳しい評価です。去年の衆院選のマニフェストについて、小沢氏の「着実な実行」に賛同したのは12%、地方への補助金見直しで財源をねん出できるという主張に理解を示したのも12%にとどまっています。一方、菅内閣支持率は53.5%で、先月の調査に比べて11.5ポイント上昇しました。 民主党(小沢陣営)・松木謙公議員:「世論の皆さんに対しての厳しい声もあるんだろうなということは、分かってて我々やっているわけですから、少しでも皆さんのご理解を頂けるように我々が努力をしなければいけない。小沢さんも努力をしなければいけない」 民主党(菅陣営)・手塚仁雄議員:「国民の、簡単に政権をかえてくれるな、総理の顔をかえてくれるなという強い意思の表れではないか」