9/10 00:05 更新
民主党の代表選は終盤に入りました。菅総理大臣は農家を視察し、農業政策への取り組みをアピールする一方、小沢前幹事長は党員らを前に「やると言ったことは必ず実行する」と重ねて決意を示しました。 札幌での街頭演説の後、菅総理はキキョウを栽培する農家を訪れ、若手の農業従事者らに「農家をやっていて将来の展望ができるようにしたい」と声をかけました。 菅総理大臣:「総理としての仕事を一切、手を抜かないようにきちっとやって、そのうえで代表選も戦っているつもりです」 菅総理は東京に戻った後、公邸で仙谷官房長官や枝野幹事長らと代表選について意見交換したほか、10日に発表する予定の追加経済対策などについて協議しました。 小沢前幹事長:「官僚中心の中央集権の壁を破るために、その先頭に立って全力で頑張っていきたい。やると言った以上は、必ず実行してみせます」 一方の小沢氏は、田中真紀子議員らとともに支持者の集会に出席し、政権運営への決意を重ねて示しました。菅総理と小沢氏は、10日は、そろって中間派の議員らが主催する公開討論会に臨み、勝敗を左右する態度未定の議員に直接、支持を訴える予定です。