2/08 16:26 更新
東日本大震災による二重ローン対策などを盛り込んだ2011年度第4次補正予算が、参議院本会議で与党と自民、公明などの賛成多数で可決され、成立しました。 4次補正予算は、総額2兆5000億円余りで、東日本大震災による被災者の二重ローン対策や円高対策としての中小企業支援などが盛り込まれています。自民党などが強く求めた二重ローン対策などが盛り込まれたため、自民、公明の両党も賛成に回りました。9日からは、衆議院で野田総理大臣が出席して、2012年度予算案の審議が始まります。政府・与党は、来月2日までに衆議院を通過させることで本予算の年度内成立を目指しますが、野党は「野田政権に協力するのは補正予算までだ」としていたため、今後は与野党の対立がますます激しくなります。