3/16 05:50 更新
自民党の鳩山邦夫元総務大臣は15日、離党届を提出したうえで記者会見し、与謝野元財務大臣や舛添前厚生労働大臣とともに新党立ち上げを目指す決意を改めて示しました。 鳩山邦夫元総務大臣:「ああいうふうな負け方をした自民党だけの力では、(民主党政権を)食い止めることができないから、やはり同志を募って新しいものを作って、強力な野党として頑張っていくのが良いのではないか」 そのうえで、鳩山氏は自らを幕末の志士・坂本龍馬になぞらえて、「与謝野氏と舛添氏を薩長連合のように結びつけることができれば最高だ」と述べ、2人との連携に意欲を示しました。 自民党・大島幹事長:「新党を作るということについて、何を目標にし、どういう活動をされるか。私には、まだ分かりません」 鳩山氏の離党届の提出を受けて、大島幹事長は、党の運営には影響ないと強調しました。しかし、与謝野氏に近く、谷垣総裁とは同じ古賀派の園田幹事長代理も辞任していて、党内の一連の動きが谷垣執行部にとって大きな打撃になるのは必至です。