行政書士の男を逮捕 無資格で会社登記か

2/08 21:13 更新

 外国人に在留資格を取得させるために資格がない司法書士の業務を行ったとして、行政書士の男が逮捕されました。  伊東秀樹容疑者(52)は2008年4月からの1年間に、司法書士の資格がないにもかかわらず、韓国人の女(24)を経営者とする株式会社など8件の登記手続きを行った疑いが持たれています。警察によりますと、会社はいずれもペーパーカンパニーでした。伊東容疑者は、外国人経営者は数年の在留資格を得られるという制度を利用し、手続きの見返りに1件あたり約45万円の現金を受け取ったということです。伊東容疑者は容疑を認めていて、警察は、少なくとも20件以上の登記を行ったとみて捜査しています。