
2008年1月10日更新
新しい年を迎え、まだお正月・冬休みのおもてなしで、何となく非日常感漂う六本木ヒルズ。
その一角にあるテレビ朝日1階のアトリウムに突如、パトランプが点滅。サイレンが響き、スモークがもくもくとたかれ、緊張感が走りました。
そう実はこれ、1月10日(木)から始まる木曜ドラマ「交渉人」の記者会見オープニングの一コマ。事件現場に見立てたセットには、“立入り禁止”のテープがぐるぐると張り巡らされ、その背面には、今回「交渉人」でハードボイルドな女刑事を演じる米倉涼子さんの10mにおよぶタペストリーがかけられていました。
そんなステージに、「交渉人」のキャスト陣:米倉涼子さん、筧利夫さん、高岡蒼甫さん、鈴木浩介さん、高知東生さん、城田優さん、安めぐみさん、林丹丹さん、高橋克実さん、陣内孝則さんが颯爽と登場。何とも豪華な顔ぶれがズラリ勢ぞろいしました。今回、オープンスペースで行われた会見だったので、偶然その場に居合わせた人たちにとっては、何とも素敵なお年玉になったのではないでしょうか。
米倉さんといえば、これまで演じてきた松本清張・悪女シリーズが印象深いのですが、今回は、犯罪の最前線で身体を張るハードボイルドな女刑事に初挑戦。
凶悪事件の増加で今、注目を浴びるスペシャリスト“交渉人”を演じます。
今回のドラマにあたって米倉さんは、「ご覧の通り、粒ぞろいのお茶目なメンズに囲まれて、女性陣には癒されて、充実した毎日。現場は、適度な緊迫感が漂い、とてもカッコいいドラマに仕上がっています」と、現場の雰囲気とドラマの仕上がりに自信を覗かせました。
同じ特殊犯捜査係で米倉さんの上司を演じる筧さんは、「この度、3万5千人の中から米倉さんに選んでもらってこの役を演じられて、とても光栄です。」といきなり会場の笑いを誘うと、その後も勢いは止まらず「このドラマを通じて、日本の未来について交渉をしていきたい。皆さん、ご意見・ご感想があれば是非HPの方へお寄せください」と会場はすっかり筧さんのペース。
米倉さんを敵視する同僚刑事を演じる高知さんも「今回、ドラマの皆さんにご迷惑をかけないように、家庭サービスのハワイでも日焼けしないように、日焼け止めを塗って頑張りました。今回、僕は犯人役ではなく、特殊犯捜査係ですからお間違えなく!」とコメント。
また、たたき上げのエリートで、今回、男社会の警察組織の中で、あからさまに米倉さん演じる宇佐木玲子の存在をうとんじる管理官役の陣内さんは「米倉さんと共演できて、心がはずんでいます。かといって、これまでの方と弾まなかったと言うわけではありません。僕の心中をお察し下さい。役者生活苦節26年、これまで肌に合わないコメデイータッチの役もたくさんやってまいりましたが、まさにこの番組のために私のキャリアはあったんだと思える素晴らしい役。また、ここにはいらっしゃらないですが、この他にも共演陣は豪華で、大杉漣さん、笹野高史さん、伊武雅刀さんなど、加齢臭の漂うビターな面々。まさに“ビタメンパラダイス”で、とにかく頑張ります。」と、饒舌な、つかみコメントを連発。会場の空気を一気に盛り上げていました。
今回、高知さんもドラマのみどころの1つにあげていた、「米倉涼子さんのスタイルのよさ」。会見には、ドラマの役柄とはまた少し印象の違う、袖口に大きなフリルがあしらわれた白いブラウスに、黒いタイトスカートでしたが、後ろには深いスリットが入っていて、長〜い手足と鍛えられたその身体つきは、同性から見ても本当にドキドキしてしまうインパクト。
米倉さんは「ドラマのセリフの中でも“よく鍛えたイイ身体をしている”というくだりがあり、今回は表の筋肉を鍛えるように頑張ってみました。」 この役を演じるために、これまでのジム通いやピラテイスに加えて、新たにイスラエルの実践護身術“クラヴマガ”を始めるなど、役作りに寄せるストイックな一面も披露。
2話目では、交渉の過程で犯人に服を脱ぐように要求されて、服を脱がざるを得ないシーンなどもあったそうで・・・
既に第一話を高知さんと一緒に見た奥様、高島礼子さんが「あまりにスタイルがよすぎて、むかつく」とまで言わしめた米倉さんの凛々しい姿。今からとっても楽しみです!
既にご存知の方もいるように、米倉さんはこのドラマのために、長かった髪もばっさりカット。「交渉人」にかけてます!と最後にその思いを熱く語ってくれていました。
「木曜ドラマ 交渉人」は 1月10日(木)よる9時スタート。(初回は15分拡大)
みなさん、どうぞお見逃しなく!

