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「いじめ問題」本気で考えましょう

これまでの放送内容

第4回放送 2012年 10月29日2012年12月20日

前回までの放送で
「どんな小さなことでも被害者の立場で『いじめ』として考える」
ことを番組のスタンスとして決めました。

4回目の今回は「具体的な解決策」について考えることにしました。

最初に登場してくださったのは、
中学時代に深刻ないじめ被害を受けていたMさんです。


いじめのニュースで大きく取り上げられる「自殺」
Mさんも一時期、真剣に自殺を考えたそうですが、
その動機は、「あてつけ」でした。
もちろん「いじめの辛さから逃げ出したい」気持ちもゼロではないですが、
「あてつけ自殺」という動機は、
本人でなければ語れないことだと思います。
これは、「いじめ」という問題に
「本気で対応しない大人」に対しての抗議でもあるのです。


「いじめ」と戦うために、Mさんが選んだ方法は
「私が みんなを無視している」という心の中の反撃。

しかし、大人になったMさんは、
「自分が受けて嫌だった感情を相手に向けてしまう」ことの理不尽さ
「同じ事をしてるじゃないか」との指摘も受け止めながら、
「そうでもしなければ耐えられなかった」と言います。

いじめられることが無ければ、そんな気持ちになることも無かったはずです。


どんな方法でも「いじめを克服した人の体験」が
今、いじめられている子達の手助けになるのでは・・・


後半は「いじめ問題を正面から受け止め、活動している人達」を紹介しました。



熊本で生まれた「教育プロレス」
プロレスを通じて「本物の傷み」と「ルールを守る大切さ」を
子ども達に伝えます。
そして、素直な子ども達の姿を見て、大人たちも感じるものがあります。


福岡を中心に活動する3人組のバンド「チキンナゲッツ」
この夏、いじめに関する様々なニュースを見て、
彼らが作った歌が「イカリヲアゲロ」です。



「傍観者じゃだめだ」というメッセージを込めて、
中学校を中心に訪問演奏を行っています。


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