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2013年12月19日

謎の世界の住人(3) 究極の暇つぶし 山田孝之

とても興味深いブログを発見した。
「Y氏は暇人 Y氏がくだらないお金と時間の使い方を実践します」

なぜここにこんな道が?
なぜここに扉が?

Y氏こと山田氏が散歩中に抱いた、「なぜここにこんな物が?」という疑問を、ありとあらゆる手段を駆使し解決しているのだが、そのアンテナが男心をくすぐるのである。


古地図や古い文献を引っ張り出し、歴史的観点からアプローチしている。
ただの散歩が、冒険へと変わるのだ。

山田氏と相談し、今回のロケのテーマが決定した。
「福岡城から南区寺塚の穴観音まで抜ける、殿様が使用した秘密の地下道」である。

秘密の地下道。
これまた男心をくすぐるワードである。

福岡城のガイドさんに案内されながら、歴史に思いを馳せる。
見慣れた舞鶴公園での散歩のはずが、ワクワクが止まらない。


「秘密の…」というだけあって、証拠となる文献は残されていないそうだが、抜け道の入り口として語り継がれている井戸へと案内された。

「もしかしたらここから…」
この散歩の、最大の醍醐味である。

出口とされる穴観音へ。

穴観音を管理している興宗寺の副住職から話を聞くことができた。
こちらにも証拠となるものは残されていないそうだが、「あったと聞いている」とおっしゃってくれた。


ロマン溢れる散歩。
最高の暇つぶしである。