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2013年02月12日

「冬ピク」

担当Dの反省

今思えば、これがすべてのはじまりでした。
「冬にピクニックするのってめちゃ楽しいよ。コーヒーサイコー!」
斉藤さん、本当にアナタはそう思ってるのですか?

その言葉を少しでも信じ、
撮影クルー一同、真冬の別府・志高湖キャンプ場へ。
はっきり言って、とんでもない目にあいました。
ただでさえ極寒の中、誰一人いない芝生広場の上で
誰一人共感しないであろうコーヒーをたて、
そこに猛吹雪が襲ってくる、という…



斉藤さんは「これぞ冬ピク」だと…。
え?魅力が分からないのは私だけ?クルーだけ?え?え?え?



あのOAを見て「冬ピクサイコー!」と思った奇特な方、
ぜひご一報お願いいたします。


斉藤さんの言い訳

私は夏に生まれましたが
1番すきな季節は冬です。
ピンとはりつめた透きとおった空気の中を歩くのがすきですし、
空を見上げると空気が澄んでいる分星が本当に美しくみえる。

例えば小学生や中学生のころ
兄に連れられて年越し夜釣りに行きましたが、
寒さで身体がジンジンとしびれてくる感覚が
きらいではありませんでした。

それは私が、冬を楽しむのに適した心と身体をもっているということになるわけで。

なので、冬の寒い日に外に出て、
温かいコーヒーを楽しむことも、
私にとってはたいした理由もいらない、
すきだなーと思うことのひとつです。

だって、暑い日の熱いコーヒーより
寒い日の熱いコーヒーのほうが
魅力的じゃないでしょうか。

ただ、私は別に、吹雪までは求めてはいませんでした。

ほどよく寒い中で、ちゃちゃっとお湯をわかして、
熱いコーヒーを「寒い日の熱いコーヒーってサイコーだよね」って
一緒にいる誰かと話をしながら飲んで、
そして帰るくらいでよかったのですから。