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変形性股関節症

 
今回、変形性股関節症についてお話を伺ったのは、
福岡大学医学部 整形外科 教授の
内藤正俊(ないとう まさとし)先生です。


■変形性股関節症の症状

変形性股関節症の主な症状は関節の痛みです。
最初は立ちあがった時や歩き始めた時、
脚の付け根に痛みや違和感を覚えます。
病気が進行するとだんだんと痛みが強くなり、
いつも痛みに悩まされるようになったり、
夜寝ていても痛みで目が覚めるようになります。

痛み以外にも股関節が動かし難くなっていくので歩き難くなったり、
大きな段差を上り難くなったりして
日常生活に支障をきたすようになります。
ただし初期にはお尻や太もも、膝などに痛みや違和感、
だるさなどが現れることもあり、
股関節の病気だと気付かない人も少なくありません。


■股関節とは

股関節は人体最大の関節で、片足立ちで体重の3倍から4倍、
早歩きでおよそ10倍の重さを支えるなど
大きな負担がかかる構造になっています。
太ももの骨の付け根にある骨頭(こっとう)と呼ばれる丸い部分が
骨盤のくぼみにはまり込む形になっていて、
2つの骨が接する部分は
滑らかで弾力のある関節軟骨に覆われています。
関節軟骨は関節をスムーズに動かして衝撃を吸収する
クッションの役割を果たしていますが、
加齢と共に関節軟骨がすり減っていくと炎症を起こして痛みが発生し、
さらに進行すると骨が変形して関節が動きにくくなってしまいます。


■変形性股関節症の原因

変形性股関節症の原因を招く関節軟骨の劣化は
加齢だけが原因ではありません。
特に先天性股関節脱臼などで子どもの頃に股関節の発育が不十分だと、
骨盤のくぼみが浅くなって関節が
きちんと咬み合っていない状態になります。
すると骨と骨の接する面が小さいために、
関節軟骨の一部分に負担が偏ったり、
関節の動きが不安定になったりして
関節軟骨を傷つけやすくなってしまうのです。

他にも日常的に重い物を運んだり、肥満や激しいスポーツによって
股関節に負担をかけ続けること
が変形性股関節症の危険因子として知られています。


■変形性股関節症の治療

大きく分けて保存療法と手術療法があります。
保存療法は股関節の痛みを和らげて
病気の進行を遅らせることを目的として、
股関節に負担をかけないように日常動作を工夫したり、
運動療法で股関節周囲の筋肉を強化したり
肥満気味の人は減量したりします。
また痛みが強い時は消炎鎮痛剤で炎症を抑えて
一時的に痛みを和らげる場合もあります。
これらの治療でも症状が改善されない場合や
股関節の変形が進んでいる場合は、
手術が検討されることになります。


■変形性股関節症の手術

主に行われているのは関節鏡手術、骨切り術、
人工股関節置換術になります。
関節鏡手術は関節へ細い管を通し専用の器械を使って
炎症を起こした組織を切除したり、
骨盤のくぼみの周りの切れた部位を縫ったり、
変形した骨を削ったりして痛みを軽減させ、
股関節を動かしやすくします。
傷跡が小さく回復が早いといったメリットがありますが、
浅くなった骨盤の変形が完全に治るわけではありません。

骨切り術は自分の骨を切って移動させることで、
浅くなった骨盤を深くしたりして
変形した股関節の形を整える方法です。
病状が比較的早い時期で行うと痛みがほとんどなくなり
、股関節の機能も正常化しますが、
基本的には60歳以下の人が対象になります。

人工股関節置換術は痛んだ関節を人工の関節に置き換える方法で、
多くの人が手術後は完全に痛みがなくなって
自由に歩けるようになります。
高齢で病状が悪化し、関節の変形が進んでいる人に適した手術です。


■まとめ

変形性股関節症は命に関わる病気ではありませんが、
悪化すると痛みが酷くなって
仕事や家事ができなくなるなど日常生活に大きな支障をきたします。
股関節の痛みをあきらめたり我慢したりしないで、
なるべく早く専門医の診察を受けましょう。

医療最前線

 
今回、医療最前線についてお話を伺ったのは、
遠賀中間医師会 おんが病院・おかがき病院 統括院長の
杉町圭蔵(すぎまち けいぞう)先生です。

■医療現場の現状@

日本の医療が今、ずいぶん変わってきていて、
そのもっとも大きな原因はお年寄りが増えたということです。
お年寄りが増えるということは
それだけ国の医療費がたくさんかかるわけです。
65歳のお年寄りでは若い人の
およそ4倍の医療費がかかるとされます。
総医療費が増えて国も大変困っているわけで、
国はなんとか医療費を抑えたいとするので、
保険診療の点数がなかなか上がらない、
むしろ下がってくる現状があります。
日本の病院の65%から70%は赤字です。
ですから赤字で倒産する病院や
身売りの病院が今、非常に増えています。


■医療現場の現状A

病院は医療行為を行った際に、
市町村や国民健康保険組合など
保険者から支払われる対価を主な経営源としていて、
これは“診療報酬”と呼ばれています。
診療報酬は基本的に2年に1回、厚生労働省の諮問機関で
点数の改訂作業が行われていますが、
高齢者の増加による医療費の増大を抑えるため近年、
診療報酬は引き下げられています。
その影響もあって、10年間の我が国の病院の経営状況を見ても
実にその70%前後で赤字経営を強いられているのが現状です。


■日本の病院は…

日本には病院が10年前には10500くらいありましたが
毎年ずっと減ってきて、現在は8500くらいになっています。
これからもどんどん病院は減っていきます。
病院業界というのは今、“不況産業”のひとつだと考えられます。


■病院が減ると…

病院が減ることで困るのはなんといっても患者となる私たちです。
近くにあった かかりつけのクリニックが閉院した。
急病になったが、病院が遠くて足を運べない。
あるいは地方に無医村が増えるなど、その影響は計り知れません。
さらに赤字が増えると患者さんへの
十分な医療サービスができなくなります。
例えば受付のスタッフを減らさなくてはいけない。
患者さんは受付で待たされ、お金を払うときにも待たされる。
診察を受けるにも医師の数が少ないと
診察を受けるまでに待ち時間が長くなる。
新しい医療機械を買いたくても買えない。
このような“サービスの質の低下”が現に起こっています。


■影響は患者だけではなく

影響が及ぶのは患者となる私たちの側だけではありません。
経営の悪化は病院そのものにも深刻な事態を招きかねないのです。
病院の経営が悪くなると給料も下がって
医師や看護師が辞めていきます。
すると今度は残されたスタッフにますます仕事が増えていって
さらに人が減るといった“悪循環”が起こります。


※杉町院長は熊本市の電子機器メーカーと共同開発して
注射器自動読み取り装置“SPASER(スペーサー)”を開発しました。
装置の中では手術で使用した注射器など
空き容器の種類が読みとられます。
そして料金計算まで記載された
詳細な診療記録を自動で作ってくれるのだそうです。
スペーサーによる手術看護師の業務軽減、
手術で使用した薬品の請求漏れの撲滅、
手術にかかるコストの検証の徹底などで、
健全な病院経営に尽力されています。


■番組まとめ

毎週さまざまな病気をテーマにお送りしているこの番組ですが、
それらを治療してくれる病院に目を向けてみると
実はなかなか厳しい状況にあるようです。
私たちが健康な毎日を送ることができるためにも
多くの病院がより良い環境になるといいですね。

インフルエンザ

 
今回、インフルエンザについてお話を伺ったのは、
国立病院機構 九州医療センター名誉院長、
博多駅前かしわぎクリニック院長の
柏木 征三郎(かしわぎ せいざぶろう)先生です。


■インフルエンザとは

インフルエンザは急性の呼吸器感染症で、
我が国では11月から12月に流行が始まって、
1月から3月まで流行するのが普通です。
今年の流行はA香港型とB型の2種類と考えられています
2009年に流行した「H1N1 pdm」はまだ外国では流行しているので、
日本にまた来ることも考えられます。


■インフルエンザの感染経路と経過

主に飛沫感染で、患者のせきやくしゃみのしぶきに含まれる
インフルエンザウイルスが、呼吸によって鼻やのどから入り込み、
気道の粘膜に吸着して細胞内に侵入します。
感染したインフルエンザウイルスはのどや気管支、
肺で急激に増殖して、2日後にはピークに達します。
感染すると1〜3日間の潜伏期を経て、突然の発熱や高熱、
全身倦怠感、頭痛などの全身症状が出てきます。
これにやや遅れて鼻水やのどの痛み、せきなどの呼吸器症状が出て
だいたい1週間〜10日で治るのが一般的な経過です。


■重症化すると…

子どもではインフルエンザ脳症、
高齢者では二次性細菌性肺炎などの合併症を発症することがあります。
インフルエンザ脳症は発熱中に意識障害やけいれん、
嘔吐、頭痛、異常な行動や言動があらわれ、
最悪の場合は脳障害や多臓器不全で死に至ることもある重い病気です。
発症は5歳以下、特に1歳から2歳に集中していて、
毎年100人から300人の子どもが発症しています。

二次性細菌性肺炎はインフルエンザの感染で
細菌への抵抗力が弱まって発症しますが、
高齢者にとって肺炎は命取りになりかねません。
特に呼吸器や心臓、腎臓の慢性疾患や、
糖尿病などの持病があったり、
ステロイドの内服で免疫機能が低下したりしていると、
インフルエンザの重症化や合併症のリスクが高くなるので
注意が必要です。


■治療法

2000年くらいから「ノイラミニダーゼ阻害剤」という
抗インフルエンザ薬が使えるようになりました。
そして現在は経口剤、吸入剤、静脈注射するものなど、
投与方法の違った治療薬が4種類あるので
インフルエンザの治療はしやすくなっています。
これらの抗インフルエンザ薬は
全て48時間以内に投与する事でウイルス量を減らします。
ウイルス量を減らす事によって他への感染を防ぎ、
発熱や症状を減らすので
インフルエンザに罹患したと思ったら、すぐに医療機関に行って、
これらのうちのいずれかの薬を処方してもらうのが最も大切と思います。


■対策法

インフルエンザが流行してきたら、
特に高齢者や慢性疾患を抱えている人、
疲労気味の人、睡眠不足の人はウイルスと接触しないように
なるべく人ごみを避けて、外出する時は必ずマスクを着用しましょう。
インフルエンザの予防で最も大切なことはワクチンの接種です。
特に12歳以下では2回接種が必要なので、
1回目を少なくとも11月中に済ませ、
2回目を12月の中旬に済ませたら良いです。
そうすることで感染を予防できて、
感染した場合でも症状が軽いと言われています。


■まとめ

インフルエンザの患者は
9歳までの子どもが約半数を占めているのに対して、
死亡者の多くは65歳以上の高齢者です。
特に高齢者はしっかり予防するのはもちろん、
かかりつけの医師に発症した時の対応を
前もって相談しておくと安心です。

ピロリ菌

 
今回、ピロリ菌についてお話を伺ったのは、
佐賀大学医学部 内科学 教授の
藤本 一眞(ふじもと かずま)先生です。

■ピロリ菌とは

ピロリ菌の正式名は「ヘリコバクタ−・ピロリ」。
ヘリコは“らせん”、バクタ−は細菌、
ピロリは胃の出口部分「幽門」にそれぞれ由来しています。
1983年にウォーレンとマーシャルという
オ−ストラリア人によって発見され、
その後ノーベル賞をもらいました。
ピロリ菌は慢性胃炎、胃潰瘍、十二指腸潰瘍、胃がんなど
多くの病気の原因になると言われています。


■どんな風に生息している?

ピロリ菌は大きさ1000分の3o前後。
感染すると胃の粘液中に住みつき、
片方から伸びる数本のべん毛を使って活発に動き回ります。
従来、胃の中は胃液に含まれる強い酸によって
細菌はいないものとされてきました。
ところがピロリ菌は“ウレア−ゼ”という酵素を作り出し、
自分の周辺を中和して生息しています。
他に菌はいないわけですから、住み着くのには恰好の場となります。


■代表的な感染ルート

日本では井戸水が代表的な感染ルートとされています。
便に混じって排泄されたピロリ菌が
いわゆる昔の“ぽっちゃん便所”から地下そして井戸水の水源に入って、
それを経口的に摂取していたといわれています。
ですからかつて井戸水をたくさん使っていた
現在の高齢者はほとんどがピロリ菌陽性です。
またピロリ菌は多くの場合、免
疫力がまだ弱い5歳までに感染すると考えられています。
そして感染状態が長く続くことで、
その後、さまざまな症状を起こしてきます。
一方、5歳以降の感染では排除が可能とされ、
感染後して急性胃炎を起こしたのち、
1週間程度でピロリ菌はいなくなると言われています。


■ピロリ菌感染での症状

5歳以下でピロリ菌に感染した日本人に必ず起こるのは慢性胃炎です。
しかし感染による慢性胃炎が起きても、
痛みなどの自覚症状がない場合も少なくありません。
そして慢性胃炎がしばしば胃潰瘍、
十二指腸潰瘍などを引き起こします。
さらに最近 言われているのは胃がんで、
胃がん発症の一番大きな要因がピロリ菌です。
反対に、5歳までにピロリ菌に感染しなかった人が胃がんになる確率は
非常に低いとされています。


■除菌と胃がん

5歳までに感染しその後もずっと胃の中にピロリ菌がいる場合では
“除菌”が勧められることになりますが、
20歳までに除菌をすると胃がん発症の確率はとても低くなり、
また80歳くらいで除菌をすると、胃がん発症の確率を
3分の1程度減らすことができるとされています。
しかし「5歳までにピロリ菌に感染した人」、
「除菌をしてピロリ菌がいなくなった人」は
絶対的な胃がん発症の危険群となるので、
たとえ除菌に成功した人でも胃の定期検診は必要です。


■ピロリ菌の診断法

ひとつは内視鏡検査で組織を一部採ってきて
その中のウレアーゼという酵素の活性の様子を見る方法があります。
また尿や糞便、血液を採ってきて調べる方法もあります。
もうひとつは尿素呼気試験という方法です。
これは検査用の尿素の錠剤を飲んで、
その呼気反応からピロリ菌の有無を調べるものです。


■ピロリ菌の治療法

よく使われるのはプロトンポンプ阻害剤1錠と
抗生物質2錠を1週間飲む方法で、薬によって違いますが、
7割から8割の人が除菌できます。
また残りの2割から3割の人でも2次除菌、
3次除菌として違う薬を1週間服用することで
除菌は十分に可能です。


■先生よりまとめ

ピロリ菌の感染率は例えば80歳代の人では
8割から9割といわれています。
“次の世代である子どもさんやお孫さんにうつさない”
という意味で、特に高齢者の方は感染が分かったら、
ぜひ除菌してほしいと思っています。


■補足

ピロリ菌に感染しているからといって
必ず胃潰瘍や胃がんなどになるわけではありませんが、
それらの病気になる人の多くが
ピロリ菌感染者ということが報告されています。
自分のために、次世代に残さないために
ピロリ菌の感染が分かったら的確な治療を受けましょう。

女性外来

 
今回、女性外来についてお話を伺ったのは、
九州大学病院 総合診療科 臨床助教の
迎 はる(むかえ はる)先生です。

■女性外来とは

女性外来とは女性医師やスタッフが中心となる外来で、
女性のさまざまな症状や病気に対応する
相談窓口のような位置づけになります。
若い女性であれば月経不順や強い生理痛、生理前のむくみ、
イライラ感、他にも便秘や過敏性腸症候群といったような
男性医師に言いにくい症状で来られる方が多いようです。
中高年では更年期の症状や、
職場・家庭・介護などのストレスで眠れない、
いろいろな不調が出た時にどこに行っていいか分からない
ということで来られる方がいます。
九州大学病院では総合診療科の
女性医師が中心となって診療を行っていますが、
必要に応じて産婦人科や心療内科への紹介も行っています。


■男女の体の違い

一般に女性と男性ではかかりやすい病気が違ったり、
同じ病気でも症状や薬の作用が違ったりすることがあります。
これは女性の体が男性とは異なる構造をしているだけでなく、
出産を前提として周期的に変化する
女性ホルモンの影響を受けているためです。

例えば脳卒中や心筋梗塞を引き起こす動脈硬化は
男女差が激しい病気の1つで、
閉経前の女性が動脈硬化になることはほとんどありません。
なぜなら女性ホルモンには血管を広げたり
硬くなるのを防いだりして、
動脈硬化を抑制する働きがあるからです。
しかも女性ホルモンそのものが
動脈硬化の原因となるコレステロールから作られているので、
女性ホルモンが活発に分泌されている間は
コレステロールが少なくなります。
また多くの女性は閉経すると女性ホルモンの分泌が減少することから、
体内のコレステロールが急激に増加します。
すると動脈硬化が進んで脳卒中や心筋梗塞が心配されますが、
女性は男性よりもそれらの発症リスクは低いとされています。



■医療の世界では…

長い間、女性は小柄な男性として扱われてきました。
女性は女性ホルモンの変動があるので、
一定の基準を求めるのが男性に比べて難しいとの理由から、
男性のみを対象に行った研究データを基準にして、
男女の体は乳腺と生殖器以外は
同じ構造で同じ働きをするという推測の元に医療が行われてきました。
ところが実際には同じ病気でも症状や治療法について
男女で大きく異なる場合があることが判明し、
男女の性差を考慮した医療が必要という考えが
1990年代にアメリカを中心に広まって、
2000年代初めに日本にも導入されました。
この性差医療の知識をきちんと踏まえた上で
患者さんに対応するのが女性外来です。

女性は月経を通じて周期的に女性ホルモンの影響を受けることで、
心が不安定になりやすい面があります。
また女性ホルモンの分泌が衰える更年期には
心身のトラブルが起こりやすくなり、
妊娠・出産も含めて女性の体は一生の間に大きく変化していきます。
さらに仕事や子育て・親の介護など、
男性と比べて女性は病気の背景に女性ならではの生活習慣や
環境の変化が影響していることも多いです。
女性外来ではこのような点を十分に考慮して
女性の体と心の健康をトータルにサポートすることを目標としています。


■女性外来の診断

1回 30分程度の時間をかけ、
特に初診の患者さんには詳しく問診をします。
症状が起こり始めたきっかけとなる出来事がなかったかどうか、
生活背景なども含めて聞くようにしています。
また体の不調なのか心の不調なのか、
原因がはっきりしない事も多いので
実際に病気がないかどうかを調べる目的で
血液検査やレントゲン撮影なども行います。
九州大学病院の女性外来では
症状があるけれども病名がつかないような患者さんに対しては、
漢方薬を用いた治療を行う事がよくあります。
冷え症や肩こり、更年期の症状も漢方薬で良くなるケースがあります。


■まとめ

思春期や更年期など、
女性ホルモンの影響を強く受けるのは女性の宿命でもあります。
女性外来は色んな悩みを解決してくれる心強い味方です。
つらい症状があれば我慢しないで女性外来を受診しましょう。

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