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血管年齢

 
今回、血管年齢についてお話を伺ったのは、
小倉記念病院 循環器内科 部長の曽我芳光(そが よしみつ)先生です。


■血管年齢とは

血管年齢というのは医学用語ではありませんが、
血管の硬さから年齢を推定するといった検査になります。
誰でも年齢とともに血管の硬さというのは進みますが、
最近では食べ過ぎ、運動不足、肥満といったような生活習慣の乱れから
若い世代でも血管年齢が高い人が増えているといわれています。


■血管とは

血管は全身に網の目のように張り巡らされていて、
その総延長はおよそ10万キロ、なんと地球2周半に相当します。
そして心臓の拍動で生み出された血液の流れに乗って
酸素や栄養が体のすみずみに行き渡ります。


■血管年齢が進むと

血管が硬い、つまり動脈硬化が進んでくることが
血管年齢が高いという状態ですが、
次第に血管の壁が硬く厚みを増して
血管の内側が狭くなることを意味しています。
硬くなるということは弾力性を失うということなので、
血液の流れがだんだん悪くなったり、
酸素や栄養分が臓器や抹消血管に送れなくなることが予測されます。


■血管年齢が上がる要因

要因の多くはなんといっても日ごろの生活習慣の乱れです。
高血圧や肥満、運動不足や睡眠不足、
過大なストレスや喫煙といったものは
血管年齢を上げる、すなわち動脈硬化を進める因子となります。
会社や自治体などでの健診で、
「中性脂肪や血圧、コレステロールなどの値が高い」と言われたら、
普段の生活習慣を見直す必要アリですよ。


■放置していると

血管年齢が高い状態を放置しておくということは
動脈硬化の進行を放置していくということになるので、
老廃物やコレステロールを代表とした沈着物が
血管の壁にどんどんついていきます。
そういったことをさらに放置しておくと、
溜まっていった沈着物が血管の壁からはがれて
血流に乗って抹消に飛んでいって、
脳卒中や心筋梗塞あるいは狭心症など、
重篤な疾患の引き金となることが予測されるので
注意が必要ということになります。


■予防改善

改善の第一歩は生活習慣の見直しです。
早寝早起きを心がけ、食事は塩分や脂肪分を控え、野菜や魚を中心に。
愛煙家もここはぜひ禁煙を。
週3回程度のウォーキングなど有酸素運動で
運動不足とストレスを解消しましょう。


■先生よりまとめ

血管年齢が高いと言われても
すぐに深刻な病気に進行するわけではなく、
またほとんど自覚症状もないので放置しがちになります。
実はそれが一番危険なことではないかと思われます。
血管年齢が高いと診断されたら、
大きな病気につながるサインととらえて、
普段の生活を見直すいい機会だと思って
改善に取り組んでいただけたらと思います。

うつ病と睡眠障害

 
今回、うつ病と睡眠障害についてお話を伺ったのは、
久留米大学医学部長、神経精神医学講座 主任教授の
内村直(うちむら なおひさ)先生です。


■概要

日本人の3人に1人が慢性的な睡眠不足だと言われていますが、
実は眠れないと訴える人たちのおよそ2割、
中高年に限っては半数がうつ病を患っていると考えられています。
ところがうつ病は早い段階で精神科を受診する人が少なく、
心身の不調を自覚してもうつ病とは考えずに、
内科を中心としたかかりつけ医を受診しがちです。
そのため内科医と精神科医が連携して、
睡眠障害からうつ病患者を見つけ出し、
いち早く適切な治療へと導くことが期待されています。


■うつ病とは

うつ病は夜眠れない、食欲が低下している、
体が疲れやすいなどの体の症状と
気分の落ち込みや不安、イライラ、やる気がなくなる
といった精神症状が出現してくるのが典型です。
そしてそれらの中でも約8割で睡眠障害が見られるのが特徴です。
原因としてはさまざまなストレスや要因によって、
脳内のセロトニンやノルアドレナリンというホルモンの働きが
低下することが挙げられます。


■睡眠とは

睡眠には体は深く眠っているのに
脳が半ば覚醒している浅い眠りのレム睡眠と、
体も脳も眠っている深い眠りのノンレム睡眠があります。
私たちが眠りにつくとまずノンレム睡眠が現れ、
次にレム睡眠へと移行します。
これら性質の異なる2つの睡眠は、
およそ90分周期で一晩に4〜5回繰り返されます。


■うつ病での睡眠

うつ病患者さんの睡眠のパターンは、
深い睡眠であるノンレム睡眠が減少して、
浅い睡眠であるレム睡眠が増えてきます。
そのために夢をたくさん見るような浅い睡眠になってくるのが
特徴のひとつです。
またレム睡眠の出現が前進してきて、
夜中に何度も覚醒して睡眠の周期が早まってくるので、
普通の睡眠薬だけではなかなか改善しません。
そういう場合にはうつ病を改善することによって
睡眠が正常化することが多いので、
うつ病の不眠では、抗うつ薬を一緒に使いながら
治療を行うのが一般的です。


■うつ病と睡眠障害の関連

睡眠障害はうつ病に伴う身体症状の1つですが、
最近ではうつ病の発症や再発の危険因子としても注目を集めています。
睡眠障害を訴える人たちは睡眠障害のない人たちと比べて、
およそ5倍もうつ病の発症頻度が高いことから、
睡眠障害自体がうつ病を招くと考えられています。
さらにうつ病が治っても睡眠障害が続く場合は、
うつ病の再発率が高いことも分かっています。
睡眠障害の改善がうつ病の発症予防につながるので、
たかが寝不足と軽く考えないで、
睡眠障害はしっかり治すことが大切です。

うつ病の患者さんは、
多くの場合で最初は身体症状が全面に出てきます。
その中でも1番多いのがやはり睡眠障害ですが、
その際、患者さんがほとんど内科医を受診します。
するとそこでは何か体の病気ではないかということで、
なかなかうつ病とは診断されにくいです。
そのために治療が遅れて、
場合によっては自殺を引き起こすことにも繋がってくるので、
かかりつけ医の先生が不眠を切り口に精神科医を紹介することによって、
うつ病の早期治療が実現できれば、
自殺を減少させることにも繋がると思われます。
近年では全国で、かかりつけ医と精神科医の連携が広がっていて
それによってある程度の効果が見られています。


※福岡県の久留米市役所では4年前から、
内科医などのかかりつけ医が睡眠障害の診察で
うつ病が疑われる患者を積極的に精神科へ紹介する、
“うつ病ネットワーク”が構築されています。
この取り組みは「久留米方式」と呼ばれていて
全国的に注目されています。

乳房再建

 
今回、乳房再建についてお話を伺ったのは、
ナグモクリニック福岡 院長の北村薫(きたむら かおる)先生です。


■概要

乳がん…女性が最もかかりやすいがんで、
毎年およそ6万人が新たに乳がんを発症しています。
その一方で乳がんは他のがんと比べて治りやすく、
適切な治療によって完治する可能性が高いとされています。
ただしそのためには女性にとって
大切な胸を切除しなければならないこともあり、
実際に乳がん患者のおよそ4割が乳房の全摘手術を受けています。

乳房再建…近頃は医療技術の進歩もあり、
より自然な乳房を作れるようになっています。
しかも今年(2014年)の1月から保険の適用範囲が拡がり、
乳房再建がさらに受けやすくなりました。


■なぜ乳房再建が必要?

乳がん治療は、まず乳がんをきちんと取り除いてお薬で治療をして、
乳がんで死なないようにするのが第一ですが、
乳がんが治った後に女性らしさをしっかり取り戻して、
心も元気になって頂くためのものとして乳房再建は欠かせません。
乳房再建は乳がん治療で失われた乳房のふくらみや乳頭乳輪の対称性を
どれだけ元に戻せるかがポイントになってきます。


■乳房再建の手術

乳房再建の手術には胸の筋肉の下に
シリコン製人工乳房のインプラントを挿入する方法と、
体の他の部分から皮膚や脂肪、筋肉を移植する
筋皮弁(きんひべん)法の2通りがあります。
どの方法で乳房を再建するのかは、
切除した乳房の大きさや残った組織の量、
反対側の乳房の大きさや形などを考慮して判断されます。


■インプラント法について

一般的なインプラント法は
まず胸の筋肉の下に
ティッシュ・エキスパンダーと呼ばれるパックを挿入します。
さらに生理食塩水を注入して数ヵ月かけて少しずつ膨らませながら、
胸の皮膚と筋肉を引き伸ばしていきます。
そしてインプラントが挿入できるようになったら、
2回目の手術で同じ傷跡からティッシュ・エキスパンダーと
インプラントを入れ替えて乳房を再建します。
乳房が比較的小さいなど皮膚に余裕のある場合は、
ティッシュ・エキスパンダーを使わずに
1回の手術でインプラントを挿入することもあります。

インプラント法は脇の下を小さく切開するだけなので、
傷も目立たずに仕上がりを美しく調整できますが、
乳がんの手術で胸の筋肉を温存するのが条件となります。
ただし手術なので合併症もあります。
大胸筋と小胸筋の間を剥離しながらそこにスペースを作るので、
術後の出血や感染症が起こると、
取り出さない限り感染が治まらないので
感染を治まらせてから手術をやり直すことがあります。
また、インプラントは異物なので、少し時間が経った後に、
体がなるべく狭く閉じ込めてしまおうという力が働きます。
その力が強ければ強いほど、だんだんとインプラントがひしゃげて
厚い皮ができてしまって硬く感じることもあります。
その時は少し修正が必要になったり、
インプラントが長期的に見て破損・劣化することがあります。


■筋皮弁法について

筋皮弁法には背中の組織とお腹の組織を用いる方法があり、
それぞれ根元は切り離さずに血流を保ったまま、
皮膚の下を通して皮膚や脂肪、筋肉を移植します。
筋皮弁法で再建した乳房は
将来にわたってメンテナンスの必要がなく、
インプラント法と比べると自然な柔らかさの乳房になります。
ただし、乳房を作るために皮膚を切除した背中やお腹に
大きな傷が残り、背中の皮膚がへこんだり
腹筋の力が弱くなったりすることがあります。


■乳房再建の保険適用について

自分の筋肉を使った筋皮弁法は、
だいぶ前から保険適用になっていましたが、
インプラントを使った乳房再建はようやく昨年(2013年)の7月に、
丸い形の物だけまず適用になりました。
続いて今年の1月にしずく型の、より乳房の形に近い物も
乳がん治療の一貫として保険適用になりました。
これまで乳房再建まで受けると
自費で100万円近くお金がかかっていましたが、
保険適用によって高額医療の申請をすれば
10円万前後でできるようになりました。


■がんがなくなっても胸が元に戻らないと完治とは言えません。
保険適用の広がりは
乳房再建が乳がんの治療として認められた証でもあるのです。

正しい歯のケア

 
今回、正しい歯のケアについてお話を伺ったのは、
筑紫口歯科クリニック 院長の
小林 聖司(こばやし せいじ)先生です。


■正しい歯のケアとは

正しく歯を磨くということは歯を清潔に保ち、
おいしく食事をいただくことの基本です。
また現代人のエチケットとして白い歯も求められますし、
口臭予防の原点からも歯磨きは大切です。
最近クローズアップされてきたのが全身疾患との関わりです。
生活習慣病に関連した歯の疾患もクローズアップされてきているので、
最近では特に歯磨きの大切さが注目されています。


■歯の疾患

私たちが毎日欠かさず行う歯磨き。
みなさんはしっかりバッチリ磨いていますか?
歯のトラブルでまず挙げられるのが“虫歯”。
厚生労働省の統計によると、日本では12歳児でおよそ2.4本。
45歳頃までには半分近くの歯が虫歯を経験していて、
これは先進国の中でもかなり多い数とされています。
また子どもで虫歯が多くなると、しっかり噛めないことで
場合によっては顎の発達が遅れたり、
歯並びに影響が及んで矯正が必要になることがあります。

もうひとつは“歯周病”です。
歯周病はさまざまな歯周病菌が関連して
歯周組織を破壊していく病気です。
40歳を越すと8割以上の人が
歯周疾患になっているといわれています。最近では10歳以上で
半分以上の歯肉に問題があるともいわれています。
このまま放置して成人になると歯周病になる可能性が高いので、
早め早めのケアが大事です。


■歯周病と全身疾患:糖尿病

歯周病は全身のさまざまな疾患と密接に関係しています。
まず挙げられるのは糖尿病です。
糖尿病は生活習慣病のひとつですが
歯周病との深い関連がいわれています。
わが国の糖尿病患者は予備軍を含めて2200万人以上。
糖尿病になると歯周病が起きやすく、
反対に歯周病になると糖尿病が悪化しやすくなります。
糖尿病はすい臓から分泌(ぶんぴ)される
“インスリン”というホルモンの効果が弱くなって
血糖が高い状態が続く病気ですが、
歯周病菌の毒素によってインスリンの産生が抑えられます。
すると血糖値が上がってますます症状を悪化させます。
最近では歯周病の治療によって、
明らかに糖尿病の症状も改善できるという報告がされています。


■歯周病と全身疾患:その他にも

血管内に侵入した歯周病菌は周囲を刺激して、
血管が弾力性を失う“動脈硬化”を進める物質を出します。
それによってできたドロドロとした沈着物が詰まったり、
それがはがれて血の塊(血栓)ができて
脳梗塞や心筋梗塞を引き起こすことがあります。

さらに妊婦が歯周病になると低体重児や
早産の危険度が高まることが指摘されていて、
近年では周産期の歯のケアが重要視されています。
その他、骨粗しょう症やメタボリックシンドローム、
関節炎や腎炎、さらは一部のがん発症との関連も
明らかになりつつあります。


■歯周病と高齢者

歯周病はわが国で進む高齢化社会にも影響を与えています。
日本もこれからどんどん高齢化が進みます。
高齢になると免疫力が落ちてくるので
“誤嚥性肺炎”のリスクが高まります。
口腔内のケアももちろん重要ですが、
入れ歯についたプラーク(歯垢)が誤嚥性肺炎をより悪くしている
という報告があります。
入れ歯もそれ専用のケア歯ブラシできちっと磨くことが重要です。


■まとめ

また口の中の細菌は寝ている間に繁殖するので
朝起きたすぐの口の中は細菌が多く、口臭も強いとされています。
歯周病や口臭の予防として
朝食前の歯磨きが有効とされていますから、
みなさんも習慣にしてみてはいかがですか?

ピロリ菌

 
今回、ピロリ菌についてお話を伺ったのは、
柳川病院 院長、久留米大学医学部 臨床教授の
於保和彦(おほ かずひこ)先生です。


■ピロリ菌とは

ピロリ菌の正式名はヘリコバクター・ピロリで、
ヘリコは「らせん」という意味で、
ヘリコプターのヘリコ、バクターはバクテリア、
ピロリは胃の出口をさすピロリスからきています。
つまり胃の出口付近で見つかった らせん状の細菌という意味で、
体長はおよそ4ミクロン(0.004ミリ)、
4本から8本のべん毛を持っていて
スクリューのように回転させながら、
胃の中を移動することができます。


■ピロリ菌の特徴

ピロリ菌は胃の中に潜んでいます。
普通の細菌は胃酸によって強い酸性になる胃の中では
生きていけません。
ところがピロリ菌は胃の粘液の中に潜り込んで
胃酸から逃れています。
さらに特殊な酵素を分泌して胃液に含まれる尿素から
アルカリ性のアンモニアを作り出すことで
自分の周りの胃酸を中和して、
自分で住みやすい環境を作っているのです。
こうして胃に住みついたピロリ菌は
やがて胃の粘膜を弱める毒素を出し始めます。
するとピロリ菌を排除するために白血球やリンパ球が集まり、
胃の粘膜が常に炎症を起こしたような状態が続いて
慢性胃炎になるのです。


■症状について

胃の炎症が慢性化すると、
やがて胃の粘膜が薄くなって慢性萎縮胃炎を起こします。
多くの人は慢性萎縮性胃炎になっても
特に目立った症状はありませんが、
中にはストレスなどが引き金になって
胃潰瘍や十二指腸潰瘍を発症する人がいます。
さらに萎縮性胃炎が進んで、胃の粘膜の一部が腸の粘膜のようなる
「腸上皮化生」が起こると胃がんが発生しやすくなります。
ピロリ菌に感染したからといって
必ず潰瘍や胃がんを発症する訳ではありませんが、
胃がん患者の9割以上は
ピロリ菌の感染者だということが分かっています。


■ピロリ菌の感染ルート

ピロリ菌は胃酸の分泌が不十分な幼児期に
大人から食べ物を口移しされたり、
井戸水を飲んだりして口から感染すると考えられていて、
成人になってから感染することはほとんどありません。
また上下水道の整備など衛生環境が整ったことで
以前よりもピロリ菌の感染者は減少していて、
50歳以上では感染率が5割程度ですが、
若い世代になるほど低くなっています。
つまりほぼ全ての感染者が保険で除菌できるようになった現在、
(※保険適用の範囲が2013年2月から慢性胃炎患者にまで広がった)、
若い世代が今しっかり除菌すれば、
近い将来、ピロリ菌を根絶できると期待されています。


■除菌について

ピロリ菌を除菌すると胃の炎症が劇的に改善し、
さまざまな病気の治療や予防につながります。
特に胃がんの発生を3分の1に抑える効果があることが
明らかになっています。
ピロリ菌の除菌は2種類の抗生剤と胃酸を抑える薬を
1日2回、一週間内服します。
その後は4週以上経ってからピロリ菌の有無を確認して、
いなければ治療は終了です。

除菌治療の成功率は7割程度ですが、
抗生剤を変えて再度除菌すればほぼ100%除菌できます。
なお健康保険が適用されるのは2回目の除菌までで、
3回目からは自費診療になります。
ただし除菌が成功した後でも胃がんが発見されることがあるので、
定期的な内視鏡検査や胃がん検診を受けることをおすすめします。


■ピロリ菌の検査

ピロリ菌の除菌治療は、まず胃カメラで慢性胃炎が認められて、
さらに各種検査でピロリ菌の保菌が証明されれば
保険診療で除菌治療を受けることができます。
ピロリ菌に感染しているかどうかを調べるには、
胃カメラの際に組織を採取して調べる方法、
血液や尿に含まれるピロリ菌の抗体を調べる方法、
便に含まれるピロリ菌の抗原を調べる方法、
そして吐く息の成分を調べる尿素呼気試験などがあります。
特に尿素呼気試験は簡単で最も精度の高い検査で、
除菌治療の効果を確認する際にも行われることが多い検査です。


■まとめ

ピロリ菌は若い時に除菌すれば
ほぼ確実に胃がんを防ぐことができます。
30歳になる前に1度はピロリ菌の検査を受けて
胃がんの予防につなげましょう。

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