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脳疲労

 
■概要

1990年代後半に起きたIT革命で
仕事のあり方は大きく変わりました。
今や多くの職場ではパソコン業務が当たり前になっています。
つまり仕事の内容が“体を使う”時代から
“頭を使う”時代に変わったのです。
その結果、脳に疲れがたまって上手く働かなくなり、
仕事はもちろん生活全般に様々な悪影響を及ぼします。
しかも厚生労働省の調査によりますと、
特に40代男性の労働時間が近年著しく増加していて、
今後ますます脳疲労が社会に蔓延する恐れがあるのです。
放っておくとうつ病になるかも…。
そうなる前にしっかり対処してストレス社会を乗り切りましょう。

今回、脳疲労についてお話を伺ったのは
不知火病院 理事長・院長の
徳永雄一郎(とくなが ゆういちろう)先生です。


■脳疲労とは

最近はいろいろ仕事上の問題で体が疲れるというよりは
頭が疲れる、脳が疲れるという変化がおこってきましたので、
それによって脳が疲労した結果、仕事に支障が出る状態、
具体的には集中力がなくなるとか判断力が落ちるとかですね、
従来やれていたのにミスが起きやすくなるとか、
そのために上司から怒られると、
そういった結果、脳疲労。段階がさらに進んで脳不調。
もっと進むと仕事ができなくて休職せざるを得ないうつ病になりますので、
脳疲労を早めに診る、結果としてそれがうつ病予防につながるという意味で、
脳疲労をしっかり理解していただきたいと思っています。


■ストレスチェック

6つの質問について当てはまる場合は2点、
時々ある場合は1点として合計点で判断します。
あまり深く考えずにチェックしてみて下さい。
・日曜日はぐったりしている。
・能率が悪くなり集中力が低下した。
・いつも仕事に追われている感じがする。
・物忘れが増えた。
・テレビや新聞を見ても内容が頭に入りにくい。
・物事の判断がつきにくい。

合計で5点以上だと脳疲労が疑われます。
9点以上になると脳不調、
つまりうつ病の一歩手前の状態になるので、
これ以上の悪化を防ぐため、
なるべく早く精神科や心療内科を受診しましょう。


■脳疲労の症状

家族から見たときにだんなさんなどの
脳疲労が分かりやすい症状がいくつかあります。
具体的には食事が早くなったり、
食べてもおいしくない、好物が食べられなくなる。
それから脳疲労になりますと
自分の身だしなみに対する関心が薄れていきます。
髪を整える時間が非常に短くなる・雑になるとか、
同じ服を着て会社に出るとかこういったことが起こりますね。
朝の身支度の様子を見ておかれると、
脳疲労があるかないかというのは
家族からは見えやすい特徴になりますので
覚えておかれるといいと思います。


■脳疲労の特徴

脳疲労は慢性的な脳の疲れと
人生の節目で起こりやすいとされています。
慢性的な脳の疲れを引き起こす最大の要因は長時間労働です。
諸外国と比べて日本人の働き方は労働生産性が低く、
多い残業と少ない休暇で脳に疲労が蓄積します。
また人生の節目となる出来事、
たとえば結婚や就職、昇進など生活や仕事の変化が
新たなストレスとなって脳疲労を招くことがあります。
さらに女性の場合、若い世代に非正規社員が増えていることで、
雇用や結婚への不安が高まっています。
一方で女性の社会進出が進み、
管理職になれば仕事と家庭の両立に伴う悩みも大きくなります。
専業主婦の場合は夫の定年がきっかけで、
家事の負担が増えたり夫婦関係が悪化したりして
脳疲労になりやすいことが分かっています。
特に夫が現役時代、エネルギーのほとんどを仕事に費やして
家庭を疎かにしがちだと、
妻は定年後の生活にストレスを感じやすいとされています。


■対策

どの職場も皆さんはかなり忙しくて
時間内に仕事が終わるという方は少ないのではないかと思いますね。
そうなると1人1人対策を考えないといけない。
とりあえず3つの仕事があったら
1つは50%ぐらいで終わらせる、もう1つは70%、
もう1つは今まで通りキチッとやるというふうに、
どこか力を抜かないと
疲労がどんどん蓄積していくという結果になりますので、
そこの所はしっかりと理解しておいていただきたいという風に思います。

それから男性によく見られることですけども、
弱さを見せたくないという気持ちがあるので、
ぜひ強がりをせずに、疲れていることを
きちっと家族に伝えていただくことが大事になります。
また気分転換を図る必要がありますので、
旅行に行くとかして物理的に離れていくと
いろんな現実を忘れることができますので、
遠くに行くことをぜひおすすめしたいと思います。

水虫

 
今回、水虫についてお話を伺ったのは、
松田ひふ科医院 院長の松田哲男(まつだ てつお)先生です。

■水虫とは

水虫というのは医学用語ではありません。
みなさんが一般に使っていらっしゃる
いわゆる“俗名”ということになりますね。
だから今回は水虫というものを、
我々皮膚医が「白癬(はくせん)」と呼んでいる病気として
お話しいたします。
白癬というのは「白癬菌」というカビの一種が
足や爪や手につく病気のことをいいます。
現在、わが国には2500万人ほどの
水虫患者さんがいると考えられています。
そして高温多湿な今の時期から残暑が厳しい9月くらいまで、
白癬菌にとっては絶好の季節なんです。


■白癬菌とは

白癬菌は皮膚の一番外側の角質層に住み、
タンパク質の一種、“ケラチン”を栄養源にしています。
ケラチンは角質のほかに髪の毛やフケ、
爪のかけらなどに含まれています。
白癬菌は床や絨毯に落ちたそれらに含まれるケラチンを食べて
ときに
数ヵ月にも渡って生き続けます。
また白癬菌は多くの人が使うスリッパやサンダル、
足ふきマットといったものから感染する場合があるので注意が必要です。
水虫の人が履いたスリッパをそのあと履いたりすると、
白癬菌はくっついて家に帰ってくるんですね。
で、帰ってきて普通は1日、2日で足から落ちるのかもしれないけれども、
長いこと靴を履いている、
足がジメジメしているというような人たちには
水虫が“居心地いいな”と思って住み着いちゃうわけですよね。
そして住み着いて定着しちゃうと水虫を発症するっていうことになります。


■水虫のトピックス

水虫は男性の病気というイメージがあるかもしれませんが
最近では女性にも増えていて、
男女比はおよそ11:9とされています。
女性に増えている要因には社会進出が定着し、
男性と同じように長い時間、
靴さらにはストッキングを履くようになったこと。
夏場でもブーツなど、
通気性の良くない靴を履く人が増えたことが挙げられます。
また子どもも、裸足で行き交う場所での感染や
親からの感染で増加傾向にあります。


■水虫はかゆい…!?

水虫になるととにかく“かゆい”と思いがちですが、
必ずしもそうじゃなくて、“かゆいな”と思っている人は
水虫を持っている人の10人に1人くらいかもしれません。
実はかゆくない人のほうが多いということなんですね。
だから“かゆくないから、
オレ水虫じゃないよ”っていう人が結構いるんですけれども、
それは間違いなんです。


■水虫の種類

水虫には「小水疱型(しょうすいほうがた)」、
「趾間型(しかんがた)」、
「角質増殖型(かくしつぞうしょくがた)」があります。
「小水疱型」は足の裏やふち、足の間に小さな水ぶくれができて、
こちらは激しいかゆみや痛みを伴います。
「趾間型」は指の間、特に薬指と小指の間がふやけたり、
破れるなどして赤くなります。
「角質増殖型」は足の裏の角質がガサガサと分厚くなり、
しばしばひび割れを起こしますが、かゆみは伴いません。


■水虫の影響

水虫そのものはさほど深刻ではないというふうに考えていいんですけれども、
実は水虫が開けた口から黄色ブドウ球菌というような雑菌が入って
足がわーっと腫れ上がるリンパ管炎とか
蜂窩織炎(ほうかしきえん)とかというものを
起こすことがありまして、ひどい人は歩けなくなる、
おんぶされないと動けないぞというくらいに
足が痛くなることもあります。


■水虫の治療

水虫の治療は「小水疱型(しょうすいほうがた)」と
「趾間型(しかんがた)」は塗り薬で行い、
クリーム剤、軟膏などを症状に応じて使い分けます。
塗り薬は1日1回でいいので患部はもちろん、
角質層がある両足全体に塗るようにしましょう。
また、症状がなくなっても白癬菌は残っているかもしれないので、
2ヵ月程度は塗り続けることが大切です。
「角質増殖型」は塗り薬では治りにくい場合があるので
併せて飲み薬を服用することが多いのですが、
新しい塗り薬が1年半くらい前から使用できるようになり、
塗り薬だけで治療できるようになりました。


■水虫の予防・対策

水虫の予防・対策は指の間を石鹸でやさしく洗う。
同じ靴を続けて履かない。
足ふきマットやスリッパは共用しないなどです。
なお白癬菌は洗濯すると流れてしまうので
洗濯物は一緒に洗ってもOKですよ。
白癬菌は足や爪だけではなく、
お尻や股などにもうつってゼニタムシ、
インキンタムシといった皮膚の病気にもつながります。
自分の症状がひどくならないように、
家族など周りの人に広がっていかないように、
しっかり予防対策を心がけましょう。


エコノミークラス症候群

 
今回、エコノミークラス症候群についてお話を伺ったのは、
福岡赤十字病院 循環器内科の
松川龍一(まつかわ りゅういち)先生です。


■エコノミークラス症候群とは

エコノミークラス症候群とは、
足などの静脈に血栓という血の塊ができる
“深部静脈血栓症(しんぶじょうみゃくけっせんしょう)”と、
その血栓が肺に飛んで肺の動脈を詰まらせる
“急性肺血栓塞栓症(きゅうせいはいけっせんそくせんしょう)”を
合わせたものです。
先に熊本地震がありましたけれども、
避難所での雑魚寝で同じ姿勢が続いていることや
車中泊がかなり多くなっていることで、
この病気の報告がかなり増えています。


■エコノミークラス症候群の原因

エコノミークラス症候群の発症の引き金になるのは、
同じ姿勢を長い時間 続けることで
足の静脈に起こる“うっ滞”という血流の停滞です。
通常は静脈の周りにある筋肉が
血液を心臓に送り返すポンプの役割をしていますが、
長い時間 同じ姿勢だと足の筋肉が動かないことで
静脈内の血流がとどまって流れが悪くなります。
すると人によっては1日から数日で
足の静脈内に“血栓”ができ、
立ち上がった拍子などではがれて心臓の方へと上がっていきます。
はがれた血栓は血流に乗り、心臓を経由して肺へとたどり着いて、
最終的には肺の動脈を詰まらせてしまうのです。


■エコノミークラス症候群の注意点

エコノミークラス症候群は飛行機だけではなく、
列車や自動車に乗り続けることでも起こります。
またパソコン社会となった現代では
ずっと同じ姿勢でのデスクワークも発症のリスクとなるので、
座りっぱなしは要注意です。


■エコノミークラス症候群の症状

下肢に血栓ができる深部静脈血栓症の症状ですけれど、
基本的には血栓ができたほうの足にむくみができます。
人によっては足に痛みを訴えられる方もおられます。
で、血栓がはがれてですね、肺のほうに飛んでいきますと
急性肺血栓塞栓症としての症状として胸痛、それや呼吸困難、
あとは完全に大きな血栓が肺動脈に詰まりますと
ショックになって最終的には心配停止に至ることもあります。
エコノミークラス症候群は肥満症や糖尿病の人では
血液の粘り気が強くて血栓ができやすいことから
発症のリスクが上がるといわれています。

またお腹の血管が圧迫されやすい妊娠中の人や
比較的大きな子宮筋腫がある人。
ほか、血液が固まりやすいとされている経口避妊薬を使っている人や
がん患者も注意が必要です。


■エコノミークラス症候群の治療

治療法としてはできてしまった血栓を溶かす“坑凝固療法”という
お薬による治療がメインになります。
ただし重症の場合は、カテーテルという血管内に入れた
細い管を直接、肺動脈に持っていって
風船のようなもの機具で血栓自体を押しつぶしたりする血管内治療や、
直接局所に血栓を溶かすお薬を流し込むような治療もあります。


■エコノミークラス症候群の予防

エコノミークラス症候群の予防法は
なるべく同じ姿勢をとらないことです。
1時間に1回程度は席を立って動いたり、
軽く運動をするようにしましょう。
また適度に水分を取って脱水にならないよう
気をつけることも大事です。
ただしアルコールは尿の排泄を促し
かえって脱水を進めてしまいます。
さらに脱水により血液の流れが悪くなって
より血栓ができやすくなるので注意が必要です。
ある程度なりやすい人というのは
弾性ストッキングといってですね、
足を締めつけるようなストッキングを履くことも
予防法としては有効といわれています。


■医師に聞く

今回、お話を伺った松川先生は
熊本地震で甚大な被害を受けた益城町に入り、
被災者の方々への救護活動を行いました。

松川先生「(先生が現地入りしたころは)
本震が起きてからですね、
ほとんど時間が経っていませんでしたので、
エコノミークラス症候群になりそうな、
足に血栓ができていそうなという人はなかなかいませんでしたけど、
今後そういうことは起こりえるということを十分ですね、
現地の人には知らせて、注意喚起を行っていました。
実際、狭い車内でじっと同じ姿勢を続けられて
生活している方が多くて、
特に高齢者の方とかはですね、
なかなかトイレに行きたくないということで、
水分を我慢していらっしゃる方が多くいらっしゃいました。
だから非常にエコノミークラス症候群を起こしやすい危ない状況だったと思います。」

村田友紀「車だけじゃなくて狭い空間で寝ているだけでも、
エコノミークラス症候群というのは起こるんですか?。」
松川先生「はい。結構、体育館とかで雑魚寝をされている方が
いっぱいいらっしゃいましたけど、窮屈な姿勢で同じ姿勢を
ずっと とり続けるということが
エコノミークラス症候群には一番悪いです。
なので、車の中ではなくても発症されている方が
実際にいらっしゃったと聞いています。」

村田友紀「今もなお、車中泊を余儀なくされている方が
いらっしゃると思うんですが、
どんなことを注意していただきたいですか?。」
松川先生「できるだけですね、
こまめに車外に出ていただいて体を動かすこと、
そして水分をしっかりと補給することが大事になると思います。
これからだんだんもっと暑くなってくるにしたがって熱中症ですね、
問題になってくると思います。
よってよりいっそう水分摂取、
水分補給というのが大事になってくると思われます。」

インプラント

 
■概要

6月4日から10日までの1週間は3年前から、
歯の寿命を延ばして健康増進を図る事を目的に、
“歯と口の健康週間”へと名称が変更されました。
男女共に平均寿命が80歳を超える世界一の長寿大国、ニッポン。
ところが残念ながら歯の寿命は
50歳から60歳代と言われていて、
高齢になるほど歯を失う人が増えています。
そこで注目されているのがインプラント。
まるで自分の歯のように使えることから
“第2の永久歯”とも言われているんです。

今回、インプラントについてお話を伺ったのは
福岡歯科大学 口腔インプラント学分野 教授の
城戸寛史(きど ひろふみ)先生です。


■インプラントとは

インプラント治療は、あごの骨に外科手術で
インプラント体という人工歯根を埋め込んで、
歯の代わりとして使う治療方法です。
インプラントは主に3つのパーツから構成されています。
あごの骨に埋めて根っこの代わりとして使う部分を
インプラント体と呼びますけれども
このインプラント体の上に
アバットメントと呼ばれる部品が取り付けられます。
このアバットメントは歯の台の役割をするんですけども
この上にいわゆる義歯冠であったり入れ歯のような形であったり、
こういった物を歯の代わりとして使います。
口の中に残っている率を残存率と言うんですけども、
例えば10年後では95%前後という報告が多いです。
さらに20年ぐらいの長い経過でも
90%以上という報告はたくさんあります。


■インプラント手術

インプラントの手術は通常2回に分けて行われます。
1次手術では主に局所麻酔で歯茎を切開してあごの骨に穴を開け、
インプラント体を埋め込みます。
インプラント体が骨にしっかりと結合するのを待って、
2次手術で連結部分のアバットメントを装着して
最後に義歯を被せます。
インプラント体が定着するのに2ヵ月から6ヵ月が必要なため、
治療はトータルで3ヵ月から10ヵ月ほどかかるのが一般的です。
口内環境やあごの骨の状態が良ければ、
1回の手術でインプラント体とアバットメントを
同時に装着する1回法や、
インプラント体と一緒に仮歯や義歯まで取り付ける
即時負荷法(そくじふかほう)で、
治療期間を短縮することもできます。
歯周病などの影響からあごの骨が薄くなっている人は、
そのままではインプラント手術が行えません。
そこで上あごの空洞部分や
インプラントを挿入する穴に骨を移植したり、
骨補てん剤を用いて骨組織の再生を促す補助手術が行われることがあり、
この場合はさらに数ヵ月の治療期間が必要です


■インプラントのメリット・デメリット

インプラントの良い所は
部分入れ歯などと比べると非常に違和感が少なくて、
しかも良く噛めるというところが最大のメリットです。
さらになくなった歯の受ける噛み合わせの力を
他の歯に負わせることがありません。
ブリッジにしても部分入れ歯にしても
歯のなくなった所の両側の歯に
大きな負担がかかることがありますけども、
インプラントの場合にはそういう心配はないということです。
一方であのーデメリットは
どうしても外科手術が必要になりますので、
外科手術に耐えられる健康状態の人でないと治療が受けられません。
それから残念ながら健康保険がカバーしていませんので
自費の治療になりますから
どうしても患者さんの経済的な負担は少し大きくなります。


■治療上の注意点

インプラントは誰でもできるわけではありません。
特に高血圧や心臓病、ぜん息、糖尿病や骨粗しょう症といった病気や、
腎臓や肝臓の機能障害があると治療できないことがあります。
さらに歯周病や喫煙はインプラントの寿命を縮めます。
そのため歯周病患者は歯周病の治療を優先し、
喫煙者は禁煙治療を受けてから
インプラントの治療を始める必要があります。
またあごの骨が未発達な子どもがインプラント治療を受けると、
後になって歯並びに影響が出る恐れがあるので、
成長期の子どもへのインプラント治療は原則的に好ましくありません。

インプラント治療のー成績は非常に良いですが、
一方でインプラント周囲炎という病気があります。
これはインプラントの周りを支えている組織が
だんだん歯槽膿漏と同じ様にダメになっていく病気です。
インプラント周囲炎にかかる割合は
結構高いという報告が最近増えていますので、
口腔内の清掃について十分注意が必要です。

もちろんご自身でのメンテナンスはとても重要ですけれども、
場合によってはインプラントの時には
歯を外して清掃をしたりとかが必要になりますので、
3ヵ月、長くても6ヵ月に1回ぐらいの
歯医者さんでのケアが大変重要です。
それから天然の歯は少しずつ動いたり、
すり減ったりしていきます。
それに比べてインプラント自体は動きが少なかったり、
すり減り方が少なかったり、
使っている内に噛み合わせのバランスが悪くなることがあります。
こういったものを定期的に調整したり、
点検したりすることも非常に大事だと思います。

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