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九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

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次回予告

2018年10月27日(土)中村研一・琢二(4) 大きなクスの木の下で

2014年07月04日

神と仏を舁く祭り博多祇園山笠



7月の訪れとともに、福博の町はにわかに活気づきます。
「博多祇園山笠」
福博の町に夏を告げるこの勇壮な祭りは、長い歴史の中で育まれた博多っ子たちの熱いスピリットによって守られてきました。

今年で773年目を数える「博多祇園山笠」。
福岡市の櫛田神社の祇園大祭として行なわれて来ましたが、その起源には諸説あります。
一般的に言われているのは、お寺を起源とする説です。

今から773年前の仁治二年(1241年)、博多の町に疫病が蔓延した時、一人の僧侶が疫病退散のために、町中に聖水をまいて祈祷したことが始まりとされています。
その僧侶というのが、承天寺を開いた聖一国師で、施餓鬼棚(せがきだな)という台に乗って、聖水をまいたそうです。
実は山笠の台は、施餓鬼棚がもとになったといわれてます。
他にも、承天寺から札を貰い受け、山笠の台に付けるなどお寺と深い関わりがあるのです。
一方で、山笠の台に人形が飾られると、櫛田神社の宮司による御神入れが行われ、表(おもて)と呼ばれる山笠の前に守り札が付けられます。まさに、神仏混淆のお祭りです。

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ナレーター

  • 加藤恭子
  • 居内陽平
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