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九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

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次回予告

2018年10月27日(土)中村研一・琢二(4) 大きなクスの木の下で

2014年07月19日

変わりゆく博多とともに博多祇園山笠



福博の町は夏を告げる「博多祇園山笠」は今年も無事に奉納されました。

毎年、7月に入ると福岡市内の各所には飾り山笠がお目見えします。実際に博多の町を走る舁き山笠(やま)とは違って一段と華麗な山笠です。
実は、舁き山笠も、かつてはこの飾り山笠と同じ位の高さを誇っていました。
現在の高さに変わったのは明治時代、町に電線が張られたために高さを制限しなくてはならなくなったためでした。

そうした影響は、他にもありました。
例えば、福岡でいち早くアーケード街となった現在の川端通り商店街でも問題が起こりました。アーケードの路面を綺麗に整備した結果、舁き山が通る際に、山の台に付けられた「銅がね」が路面を傷つけてしまうため通れなくなったのです。

そこで博多っ子たちは、ゴム製の銅がねを作り、アーケードを傷つけずに走らせたのです。
こうしたアイデアは、今や福岡のランドマークとなった博多駅前でも活用されています。毎年、追い山の際に、8番山笠として櫛田入りする「上川端通」の動く山笠。かつての勇壮な山笠を現代に蘇らせようと、昭和39年に上川端通り商店街の人々が復興させたものでした。

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ナレーター

  • 加藤恭子
  • 居内陽平
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