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宗像 沖ノ島~祈りの原点をたずねて~

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九州スピリット

毎週土曜 よる10:59~11:05放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

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次回予告

2017年12月23日(土)ひとすじの道をまもらば・野村望東尼

2017年11月18日

くんちを生んだ唐津っ子のパワー唐津くんち


「唐津くんち」の曳山は、世界最大級の漆工芸品ともいわれています。それが最初にお目見えしたのは、江戸時代後期の文政2年のこと。刀町が「赤獅子」を作ったのが始まり。以来、明治9年までの59年の間に、各町が次々に現在の曳山を作ったのでした。

江戸時代に、唐津は「海産物」「お茶」「生糸」に加え、漁業では「捕鯨」も盛んに行われ経済活動は繁栄しました。さらに幕末に入ると、「石炭産業を」も加わり、唐津町人たちの力は強大なものになっていったのです。

しかし、当時の厳しい身分制度によって、町人たちが贅沢をすることは許されませんでした。せめて祭りだけは、自分たちの誇りを示したい。
商売で得た利益を惜しむことなくつぎ込んだ唐津の町人たち。絢爛豪華な曳山には、唐津町人たちの熱い誇りが込められているのです。

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