KBC九州朝日放送

KBCサイト内検索

福岡恋愛白書13 BD好評発売中

KBC共通メニューをスキップ

九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

番組紹介動画を見る

次回予告

2018年10月27日(土)中村研一・琢二(4) 大きなクスの木の下で

2017年11月25日

故郷の伝統と誇りを繋ぐまつり唐津くんち


唐津神社に奉納する秋祭りとして17世紀後半から始まったといわれる「唐津くんち」。目まぐるしく時代が移り変わる中で、現在まで祭りを守り続けていくことは、決して容易なことではありませんでした。

昨年、ユネスコから「山・鉾・屋台行事」の無形文化遺産として登録が決まった際、その要因となったひとつとして、地域住民が力を合わせて運営を続けてきた点があげられていたそうです。

2本の綱によって曳かれる「唐津くんち」の曳山。この綱は、唐津っ子の人生を象徴しているかのようです。
幼い子供と年配者たちが綱の先端を曳き始めると、曳山が近づくに従って、綱は少年から青年に託されます。そして、一人前の男に認められた時、曳山の上で指揮を執る晴れ舞台を迎えます。
やがて、晩年を迎えると、再び綱の先端に戻って、孫子たちを見守りながら町を巡っていくのです。故郷の未来を託すかのように…。

唐津っ子にとって、まさに「くんち」は人生そのもの。今年も多くの人たちで賑わう中、14台の曳山が街を駆け抜けた「唐津くんち」は、無事に奉納されました。

戻る

最近の記事

2018年10月20日
自然体を貫く 弟・琢二
2018年10月13日
エリート画家 兄・研一
2018年10月06日
宗像が誇る兄弟画家
2018年09月30日
現代に遺したもの
2018年09月23日
龍馬の夢を手助け!?
2018年09月15日
試練を越えて
2018年09月08日
運命に導かれた写真家への道
2018年09月01日
日本人プロカメラマンの先駆け
2018年08月25日
命をつないで
2018年08月18日
栄光と悲劇

ナレーター

  • 加藤恭子
  • 居内陽平
このページの先頭へ
All Rights Reserved. Copyright © KBC Co.,Ltd. 1998 - 許可なく転載を禁じます