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九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

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次回予告

2019年01月26日(土)水天宮(4)椿のように誇らしく

2018年11月03日

小京都に伝わる砲術秋月の大筒



最も月が美しく見える季節、秋。今年、筑前の小京都で2年ぶりの開催となった観月会がありました。
多くの人が楽しみにしていたのは、「抱え大筒」と呼ばれる演武の披露。今月は、秋月に伝わる砲術の歴史を紐解きます。

江戸時代、秋月藩5万石の城下町として栄えた筑前の小京都、秋月。毎年9月に開催される観月会では、「抱え大筒」の演武が披露されます。

長さはおよそ1メートル、重さは30キロにも及び、大砲に近い鉄砲といわれています。現在は、演武として披露されていますが、江戸時代には強大な兵器として活躍したといわれています。
担いで戦場に向かうだけでも大変ですが、城門や城壁を破壊するうえで威力を発揮しただけでなく、大きな音を響かせることで、敵の兵隊や馬を恐れさせ撹乱させる役目もあったそうです。

ところが、その存在は明治以降、人々から忘れられていきました。再び地域で伝えられるようになったのは、昭和に入ってからのこと。
かつて強大な威力を誇った武器が、伝統の技として蘇った背景には、知られざるエピソードがありました。

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ナレーター

  • 加藤恭子
  • 居内陽平
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