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九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

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次回予告

2019年01月26日(土)水天宮(4)椿のように誇らしく

2018年12月08日

ルーツは日本神話高千穂の夜神楽



宮崎県高千穂町にある天岩戸(あまのいわと)神社。太陽の神・アマテラスオオミカミが籠ったとされるこの神社は、「高千穂の夜神楽」のルーツとなった神話の舞台でもあります。

アマテラスオオミカミは、乱暴だった弟のスサノオノミコトに心を痛め、岩戸に籠りました。すると、太陽の神が居なくなった下界は災い多い暗黒の世界になってしまったのです。
これに困り果てた八百万(やおよろず)の神々は、話し合い舞を舞って誘い出すことにしました。アマテラスオオミカミを誘い出すために舞いを舞った様が、「高千穂の夜神楽」の起源といわれているのです。

アマテラスオオミカミを見事に誘い出すと、地上には太陽が降り注ぎ、山も川も輝きを取り戻したとされています。この神事が夜神楽として一晩中行われるようになったのは、暗い夜の闇から、明るい日差しが村里に降り注ぐ様を伝えるためだったのかもしれません。

太陽の神を岩戸から誘い出す様が起源となったとされる高千穂の夜神楽。この歴史ある神事を伝承するため、代表される四つ舞いが毎夜、披露されているのです。

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ナレーター

  • 加藤恭子
  • 居内陽平
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