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九州スピリット

毎週土曜 よる11:10~11:15放送 歴史、文化、祭りの宝庫、九州。それぞれの風土のもとに育まれた過去は実に多彩です。郷土の過去とそこに秘められた九州人のスピリットを知って、ふるさとへの愛を感じてください。

次回予告

2019年05月25日(土)名島城(4)現代に受け継がれる遺産

2019年02月16日

五輪へ導いた猛練習村社講平



村社がオリンピックを本格的に目指すきっかけとなったのは、日本人初のオリンピック代表選手の金栗四三と、後に日本体育大学学長となる栗本義彦の伴走者を務めた時でした。

「もっと練習に打ち込めばオリンピックに行けるぞ!」
栗本の言葉に発奮した村社は、一日に走れる限界を知るために、宮崎県庁から往復およそ84キロにもなる鵜戸神宮までのランニングに挑戦するなど、猛練習に励みました。

そして31歳の時、ついにベルリンオリンピックの代表選手に選ばれたのです。
1万メートルと5千メートルに出場した村社は、前半から激しい先頭争いを繰り広げます。結果はともに4位でしたが、身長162センチの彼が、2メートル近い外国人選手を引っ張るかのように快走する姿に10万人の観衆から「ム・ラ・コ・ソ」の大声援が湧き上がったのです。
この大会は「民族の祭典」というタイトルで映画化され、村社の存在は世界中に認知されました。しかし、「世界のムラコソ」が起こした感動のドラマは、これだけで終わらなかったのです。

それは、オリンピックで金メダルを4つ獲得した伝説のランナーからの思いもよらぬ連絡でした。

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ナレーター

  • 加藤恭子
  • 和田侑也
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