第547回 「屋久島を楽しもう!」
2005.10.23放送
屋久杉の工芸品を作っている「川東工芸」。お隣はご主人の川東静明さん。
"神秘的"。その言葉がぴったりと当てはまる島。今回は世界自然違産の島・鹿児島県屋久島を旅します。
JR新八代駅から九州新幹線つばめに乗って鹿児島へ。そして鹿児島からおよそ2時間の船旅を経て屋久島へ。九州一高い宮之浦岳がそびえる屋久島はその姿から「洋上のアルプス」とも言われています。
屋久島を代表する植物・屋久杉。その屋久杉だけではなく屋久島の自然について学ぶ事ができる「屋久杉自然館」を訪れます。

続いて総面積およそ270万uの森林公園「ヤクスラギランド」へ。樹齢数千年の神秘的な屋久杉がズラリ。屋久島の持つ特別なパワーを感じることができます。
今回の宿「JRホテル屋久島」の総料理長・青山正さん。和洋折衷の会席料理「屋久の玉手箱」を頂きます。

その屋久杉を使って工芸品を作っている「川東工芸」へ。早速佐藤さんも屋久杉を使った工芸品つくりに挑戦します。

次に訪れたのは「本坊酒造屋久島工場 伝承蔵」。屋久島で焼酎??ちょっと聞きなれなき気もしますが、屋久島の美しく豊富な水は焼酎造りには欠かせません。工場を見学しながら、出来たばかりの焼酎を頂きます。

今回の宿は今年10月に出来たばかりの「JRホテル屋久島」。部屋からはもちろん温泉からも屋久島の絶景を見ることができます。大自然のおいしい空気を吸いながら温泉に浸かる。なんとも贅沢な時間を過ごした後は、和洋折衷の会席料理「屋久の玉手箱」をいただきます。

干潮の前後2時間しか入ることが出来ない秘湯「平内海中温泉」。
翌日、ちょっと珍しい温泉があると聞き平内地区へ。着いた所は「平内海中温泉」。その名の通り海中にある温泉で、干潮の前後2時間だけ現われます。温泉に入っているときでも、波が押し寄せてきて、ちょっと熱めのお湯がちょうどいい温度に。さすが大自然の島・屋久島です。

続いて訪れたのが島の西側・栗生にあるグラスボートまんぼうU。どこまでも澄んだ美しい屋久島の海で偶然にもウミガメに出会います。

続いて島内で最大の滝と言われている大川(おおこ)の滝へ。落差88メートルのダイナミックなこの滝には神秘的な伝説もつたわっています。
ウミガメの産卵地としても有名な「永田いなか浜」。青く澄んだ海と白い砂浜。まさに楽園の風景です。

次に訪れたのは唯一車で行ける世界自然遺産・西部林道。野生のヤクザルやヤクシカに出会います。
最後に訪れたのは「永田いなか浜」。ウミガメの産卵地としても知られている海岸です。自然の持つパワーを感じ、改めて自然の大切さも感じた旅でした。