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【人生のS暮らす】観光でも遊びでもなく、佐賀で「暮らす」魅力を様々な住人のライフスタイルを通じてお届けします。

2018年08月18日

唐津市 アウトドアを仕事に 佐賀で叶えた「幸せのカタチ」

「遊ぶこと、働くこと、生きることの垣根が本当にない。
 それがこの仕事の特徴だなと、つくづく思う」
こう語るのは大阪や静岡を経て、去年唐津市に移り住んだ加納達也さん(36)。



加納さんは、全国でキャンプ場などのアウトドア空間のプロデュースを
手がける企業「VILLAGE INC.」の執行役員。
職場は玄海灘を一望できる波戸岬海浜公園内の波戸岬キャンプ場だ。



今年7月に加納さんが総合プロデューサーを務め、VILLAGE INC.が
キャンプ場のリニューアルオープンを手がけた。
現在、加納さんは公園全体の管理運営を担当している。
「キャンプやアウトドアを仕事にしたかったわけではなくて、佐賀に戻れる
チャンスがあると知って(今の会社に)入った」と加納さん。



以前は、大阪で大企業の一員として多忙な日々を送っていた加納さんだが、
2人の子供とともに唐津市出身の妻・理紗さんの地元に戻った。
妻の実家が近くにあり、子育てする上で安心感が違うと感じている。
自分たちが考える「幸せのカタチ」に近づいた。



加納さんにとっての「S暮らす」とは、“自然”。
「我々の仕事は自然がないと成立しない。家族にとっても自然あふれる場が
魅力的だと思う」と笑顔で答えてくれた。