5D ARCHIVE DEPT - 5Dアーカイブデパートメント(5DAD)

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第18回文化庁メディア芸術祭新人賞受賞

5D ARCHIVE DEPT.とは

残したい風景や文化を映像で保存し、伝えるプロジェクト。
それが「5D ARCHIVE DEPT.」(ファイブ・ディー アーカイブ デパートメント、5DAD)。
三次元の現実世界に、音と時間軸を組み合わせた「五次元=5D」の世界観を九州・福岡から発信します。

機織りの音、和紙を漉(す)く音……古来より続く文化が奏でる音を、若いパフォーマーが耳にするところから映像は始まります。音色にインスパイアされた若者たちのダンスとともに、後世に受け継ぎたい伝統や文化を映像で紹介します。

ナビゲーターを務めるのは、未来から来た美少女キャラクター「ヒビキ・ガーネット」。
キャラクターデザインやアニメーション、音楽まですべてを福岡のクリエーターが手掛けています。

画像:5DADキャラクターヒビキ・ガーネット

story

そう遠くない未来の、日本の地方都市。

かつて人類は自らの記憶力を頼りに、「憶える」営みを行っていたが、インターネットの爆発的な普及により変化が起きた。あらゆる情報がクラウド上にアップロードされた結果、「記憶」するのではなく、「記録」を閲覧するようになり、「憶える」行為を軽視するようになった。

「5DAD」は謎の少女ガーネットが、音や景色、人々の想いをシュート(撮影)して、「かけがえのない時間」として、後世に残していこうとする物語。

パフォーマーを遣わせ、どのように5次元の映像をつむぐのか。
ガーネットの旅が今、はじまる。

画像:5DADキャラクターヒビキ・ガーネット

ARCHIVE LIST

performer


  • 九州発のアイドルグループ。「Love in 九州」から命名され、2011年4月にデビュー。人や地域をつなぐ「笑顔の架け橋」としてアイドル活動を行い、着実にアーティストとして成長を果たし、2013年2月にワーナーミュージック・ジャパンよりメジャーデビューを果たす。5DADで使用している楽曲「GARNET」はLinQのメジャー1stアルバム「AWAKE」に収録されている。

  • キッズながらに、大人顔負けのハイスキルな技を繰り出し、オリジナルなアクロバティックが最大の武器。日本最大級のキッズダンスコンテスト「スーパーキッズダンスコンテスト」では、前人未到の三連覇をはたし、東京で行われた「BBOY PARK 2013」では優勝した。今回出演の3人は世界各地で日本代表として活躍するリーダーのISSEI、テレビCMにも出演したYU-KI、日本最大のバトルイベント「ダンスアライブファイナル」にて、史上初の最年少でファイナリストを決めたRYO。

  • 平成15年に結成された若手の神楽舞によるアーティスト集団。ニュースイングジャズオーケストラとの競演や、豊前天狗太鼓との競演などを通し、数多くの舞台で舞を披露している。若楽の神楽は豊前神楽の伝統を守りながらも新しい表現を取り入れ異文化とコラボレーションすることにより、神楽の常識を覆す斬新なパフォーマンスを生み出すのが特徴。平成22年11月には、ニュースイングジャズオーケストラ・豊前天狗太鼓と共に『天岩戸伝説』を披露し、3団体でのコラボレーションを成功させるなど、注目のアーティスト集団。

  • 平成3年に結成し、今年で活動23年となる豊前を代表する和太鼓集団。年間40公演以上をこなし、豊前市を中心に活動し、県内外へも公演を広げている。小学校の子どもで結成する小天狗まで入れてメンバー30名以上。多くのお客様に喜んでいただけるよう、日々練習を重ね精進している。

  • ニコニコ動画踊ってみた!メイド喫茶!ガールズバンド!ローカルアイドル!女装!過去に様々な個性的経歴をもったごちゃ混ぜおもちゃ箱グループ!しかし現在は全員ただの踊るのが大好きな社会人!社会の荒波に揉まれながらも楽しいおもちゃを見つけ出すべくネットやサブカルイベントにて活動中!

  • 4歳からダンス講師である母のもとでタップダンス、ジャズダンスを始める。14歳の時に中野章三氏に師事、東京での中野ブラザーズ60周年記念公演に出演。タップの奥深さに魅了され、それ以来積極的にタップパフォーマンスを行う。19歳より福岡を拠点に活動するタップダンサー集団「Tap Jam Family」にサポートメンバーとして所属。現在は大学に通いつつジャズダンスを始めとした様々なダンスを学びながら、母のスタジオ「ART STEPS」にてTAPクラスアシスタントも務める。

  • 大川樟風高校は大川高校と大川工業高校の伝統と文化を受け継いで誕生した、住環境システム科を備えるなど大川市の伝統を未来に伝える高校。同校のダンス同好会メンバーの協力を仰ぎ、地元の文化とダンスを融合した「組子ディジッツ」が誕生した。 ディジッツとは手と指を巧みに動かしたデジタル的な動きを表現するダンス。組子の地組のベースとなる正三角形を起点として、3人のメンバーが次々と新しい図柄を織りなすのが「組子ディジッツ」の特徴である。

music(使用楽曲)

  • garnetイメージ
  • GARNET
    LinQ メジャー1st アルバム「AWAKE~LinQ第二楽章~」に収録。
    「ホントウに タイセツナモノ もいちど 確かめたいよ」のフレーズが胸を打つ。失われてほしくない文化があること、その大切さに意識を向けてほしい、そんな願いが詞には込められている。

GARNET/作詞:ももちひろこ 作曲:SHiNTA 映像/3DCG制作:happyproject / Sound Producer:SHiNTA / CAM:金堂誠之(KBC映像)/ PD:香月浩一(KBC映像)/P:香月和宏(九州朝日放送)

first Quarter Map

福岡県内の音をサンプリングし、楽曲に組み込んでいる。すべて福岡に本拠地を置くメンバーで制作した。

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