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テレビ朝日系列「テレメンタリー」
KBCの二作品が2005年度優秀賞に

テレビ朝日系列24社が独自の視点から制作するドキュメンタリー番組「テレメンタリー」について、九州朝日放送報道部制作の二作品「許されざるメス〜九州生体解剖事件」と「その女にこだわる理由〜佐木隆三が見た北九州監禁殺人事件」が2005年度の優秀賞に選出されました。
二作品の概要と受賞理由については下記のとおりです。

「許されざるメス〜九州大学生体解剖事件〜」

(KBC放送日:2005年10月29日)
D.大迫順平 P.臼井賢一郎 カメラ.樋口勝史 編集.中島千恵

終戦間際の九州大学医学部で起きた、米兵の生体解剖事件を検証したドキュメンタリー。当時の関係者が次々と他界する中、唯一の生き証人である東野利夫医師を説得し、生体解剖の真相を初めてカメラの前で語らせています。命を救うはずの医師が犯した、許されざる行為の理由を東野医師は、隠すことなく語っています。またアメリカ公文書館で当時のGHQ資料を発掘し、証言記録などから事件の背景を浮き彫りにしたほか、米兵の遺族にも初取材するなど、多角的に九大事件を検証した点が評価されました。

「その女にこだわる理由〜佐木隆三が見た北九州監禁殺人事件〜」

(KBC放送日:2006年1月14日)
D.持留英樹 P.大迫順平 C.安倍靖  編集.田中千恵

「私の罪が、この命ひとつで償えるほど軽いとは思っておりませんが、どうか、それでお許しください」。死刑判決を前に緒方純子被告はこう謝罪しました。幼い子供2人を含む男女7人が監禁された後、次々と殺害された北九州監禁殺人事件。7人のうち6人は、緒方被告の両親ら肉親でした。

優しい幼稚園の先生として知られていた緒方被告が、なぜ肉親を殺害するまで転落したのか。番組では、事件発生当初から裁判を傍聴し、緒方被告の発言に注目してきた作家の佐木隆三氏の視点で事件の真相を構成しました。凶悪な事件を、作家の視点を通して描くという斬新な切り口が評価されました。

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