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第27回「地方の時代」映像祭2007 放送局部門 優秀賞受賞
第45回ギャラクシー賞上期 テレビ部門 入賞について

“ヤミの北九州方式”と呼ばれる北九州市の生活保護行政に迫った報道番組「助かるもんも助からん〜告発・生活保護行政のヤミ」が、『第27回地方の時代映像祭2007』の放送局部門優秀賞を、『第45回ギャラクシー賞』上期テレビ部門に入賞を、それぞれ果たしました。全国的な生活保護行政の再考に一石を投じることとなったこの報道について、生活保護申請者や市職員の証言・資料を丹念に検証した説得力ある取材が高く評価されたものです。

番組タイトル:「助かるもんも助からん〜告発・生活保護行政のヤミ」
  • 放送日:2007年5月27日
  • プロデューサー:濱田 克則
  • ディレクター:持留 英樹
<番組内容>

写真:助かるもんも助からんタイトル
写真:助かるものも助からん

北九州市門司区の男性が生活保護を受けられずに孤独死した事件をきっかけに、浮き彫りになった北九州市の生活保護行政。その背景には、生活保護費を増やさないための数値目標があり、相談者に徹底して申請書を渡さない水際作戦が取られていた事がわかった。
番組では、北九州市の福祉担当者の告白や、生活保護を受けられなかった人の生の声を伝え、あわせて水際作戦の歴史的背景や市長の交代で変化しようとする北九州市の姿も紹介した。
継続した取材から得た「助けられる人も助からない現実」など、過渡期にある生活保護行政の今を伝えた。

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