1年目に聞きました

大木 瑛登

大木 瑛登

所属:コンテンツ局 制作部
出身校:神戸大学 大学院 理学研究科

KBCを志望した理由は?

ラジオのアルバイトを経験したことをきっかけに、自分の表現したものや創ったものをダイレクトにたくさんの人に伝えたいと思い、放送局(特に制作部)を志望しました。就職活動は放送業界だけに絞り、いろいろな局を受けましたが、特にKBCは実際に面接を受けてみる中で志望度が高まっていきました。とにかく、自分の素をとことんさらけ出せる面接でした。3次面接では社員と交流できる飲み会(本当にただの飲み会)があったことも衝撃です。こんな会社は他にありません。とてもフランクに社員と交流させていただく中で、あぁこの人たちとなら楽しく仕事できそうだな、と思い、どんどん入社したくなったことを覚えています。

写真ピースフルな同期たち

現在の仕事内容について教えて下さい。

希望通りに制作部になりました。
おもにディレクターとして、「アサデス。」という朝の2時間生番組を担当しています。
基本的に今は4分程度のVTRを作っています。ひとつのVTRを作るには、ネタ探しをし、ロケをし、編集をしなければなりません。ロケでは、山や川、遊園地から水族館、個人の家や、学校のトイレ…いろんな場所に行きます。一方、編集では部屋に引きこもってパソコンとにらめっこです。他にも、お天気コーナーのフロアディレクターや、映画やニュースの編集など、仕事内容は様々です。

写真お天気お姉さんをアシストしています。

写真楽しい楽しい編集作業

入社前後で感じたギャップがあれば教えて下さい。

会社の雰囲気にはギャップはありませんでした。ただ、周りの人のものづくりへの情熱には驚かされました。ひとつのVTRを作るのに、「より伝わりやすい原稿は?」「より効果的なテロップは?」「このカットは1秒短いほうが見えやすいか?」「構成は理解しやすいか?」「視聴者に間違ったイメージが伝わる可能性はないか?」etc…考えることが盛りだくさん。皆、自分が世に出す作品にはしっかりと責任を背負って、徹底的に作りこんでいます。自分の作ったものが何十万もの人に届く。この責任の重さは学生のころにはなかったものです。

写真番組のロケにて。小学生の前で倒れる私。

KBCのここが「好キ」だ!

風通しの良さが好キです。風が吹き抜けています。制作フロアでは、いろんな年齢、部署、社外の人がとにかく入り混じっていますが、笑い声がしょっちゅう聞こえてきます。冗談を言い合ったり、時に真剣な話になったり。誰であれ気負わずにお喋りしたり、相談したりできるところが好キです。

写真RIZAP KBCオーガスタゴルフトーナメント2018ではトロフィーも運びました。

未来の後輩へメッセージ

就職活動は、気楽にいけばいいのではないしょうか。どれだけ自分が熱く「ここしかない!」と志望しても、結局は相手とフィーリングが合うかどうか。一方通行ではないのです。自分では見えていない自分の良さを、相手が見つけてくれることもあります。妥協しないことは大切ですが、背伸びせずありのままの自分をさらけ出した結果、通らなくても「あぁ、ここ俺とは合ってなかったな~」くらいでいいんじゃないでしょうか。私も就活始めたては、“爽やかで真面目な熱い就活生”を演じていましたが悉く落ちました。しかし「どうせ落ちるなら…」と開き直って、媚びへつらわず自分をさらけ出した面接はよく進んだ記憶があります。もちろん、最低限のマナーはいりますよ。笑

写真喧騒を離れ、心を鎮めることも大切デス。