KBCの舞台裏

ドォーモデー勝利給の旅 シーズンⅢ

北島 泰洋
北島 泰洋(コンテンツ局 制作部)

過去3回。120キロど真ん中ストライクを出すと大口をたたいて臨んだセレモニアルピッチ。その結果は、「見事!」とでも言いたくなるほどの、全て同じワンバウンドに終わってしまった黄色い全身タイツの男、赤塚亮太朗。その雪辱を果たすべく、今回の旅の舞台に選んだのが、我らがホークス発祥の地、大阪。これまでの挑戦に比べスケールダウン感が否めない旅なのかと思いきや、実際はそうではなく、たくさんの指令、多くの出会い、迫りくる困難の数々に「今回の旅がこれまでで断トツ一番きつい」と弱音を吐き続ける始末に…。しかし、ドォーモ・勝利給を知っている人も知らない人も、若干26歳の男の挑戦に全国の方々が助けの手を差し伸べてくれた。

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そして、迎えた本番当日。緊張の中放たれたボールは、まさかのワンバウンド…。会場は笑いとため息が入り混じった、不思議な空気感に包まれたが、当初の「ホークス戦を盛り上げる」という目的は、いろいろな意味で果たせたのではないだろうか。残念な結果で終わったものの、旅を通してドォーモを本当に好きでいてくれる人、楽しみにしてくれている人がこんなにもいるのだということを改めて感じさせられた。

写真4度目のチャレンジにも関わらず、球場中のお客さんが黄色い声援ならぬ“黄色い光”で迎えてくれました!

イベントそのものも大盛況!「ホークス×ドォーモ」の限定コラボグッズや、選手を巻き込んだオリジナルTシャツ製作など、多くのお客さんの集客に成功した。そして、ホークスの勝利も相まって、終始大盛り上がりのドォーモデーとなった。
来年のドォーモデー。今回のドォーモデーを超える企画・イベントを待ち望む声がちらほら。果たして、次の出発点は…!?

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