【佐賀】防衛大臣が知事と面会 オスプレイを説明

07/23 17:29 更新

防衛省の小野寺大臣は23日午前、佐賀県の山口知事と面会し、佐賀空港への陸上自衛隊のオスプレイ配備計画に理解を求めました。小野寺防衛大臣は佐賀県の山口知事に対し、おととしから去年にかけて沖縄やオーストラリアなどで起きたオスプレイの重大事故は、操縦士のミスなどが原因で安全性には問題がないという防衛省の評価を伝えました。また、沖縄の事故の際に行われていた空中給油訓練は、佐賀県上空で行わないと明言しました。オスプレイ配備計画をめぐる佐賀県と防衛省の協議は、2月のヘリコプター墜落事故で中断していました。配備計画では、目達原駐屯地のヘリ約50機も佐賀空港に移す予定ですが、事故の同型機については再発防止策ができるまでは移駐しないとしています。