【報ステ】委員長の疑惑浮上も…参院6増法案成立

07/18 23:30 更新

 政治資金パーティーの収入を過少申告していた疑いが報じられ、野党から批判を受けていた自民党の古屋圭司衆院議運委員長は18日、疑惑を否定したうえで「調査中で答えられない」として詳細は説明しなかった。その後、議運委員長という自らの権限で野党を押し切って開いた本会議では、自民党が提出した参議院の定数を6つ増やす法案が与党などの賛成多数で可決・成立された。自民党の船田議員は「国民に理解されない」などとして法案の採決を棄権した。一方、「国民をなめてはいけない」と反発していた小泉筆頭副幹事長は賛成票を投じた。賛成した理由については「改めて国会改革をやらなくてはいけないという決意を新たにする意味で賛成した」としている。6増法案が成立したことで、来年の参議院選挙から議員が増加する。