自衛官「馬鹿」とは言ったが…「国民の敵」は否定

04/24 17:13 更新

 「馬鹿」とは言ったが「国民の敵」とは言っていないと説明しています。  防衛省は、今月16日に現役の自衛官が民進党の小西洋之参院議員をののしった問題で調査の結果を明らかにしました。この自衛官は安保法制の採決を巡る小西議員の行動などに違和感を持っていて、ランニング中に偶然出会った際、「国のために働け」「気持ち悪い」「馬鹿」とののしったと説明しています。ただ、小西議員が主張する「国民の敵」という発言は否定しています。この結果を受けて小西議員は「国民の敵」という暴言を「組織ぐるみで隠蔽する動きではないか」と批判を強めています。