【報ステ】金融庁に説明要求 野田大臣“圧力”疑惑

07/19 23:30 更新

 野田総務大臣は19日、大臣の事務所が金融庁に対して圧力をかけたのではという疑惑が報じられたのを受け、取材に応じた。記事によると、野田大臣の秘書が今年1月、金融庁から「無登録の仮想通貨交換業の疑いがある」と指摘された企画会社の相談を受けて、金融庁に説明を要求。大臣の事務所で、企画会社の関係者が同席するなか金融庁のスタンスなどを説明させたという。野田大臣は「こうした記事によって、皆様に無用の心配をかけたことは、私の本意とするところではない」とした。そのうえで「一般的な説明をしてもらったものであり、企画会社との利害関係も存在していないことから、行政調査に関する圧力には当たらないことは明らかだと考えている」と述べた。企画会社は、のちに金融庁から仮想通貨を販売しないように行政指導を受けている。