2019年02月24日
北九州市若松区有毛
2013年04月14日
[大分エリア]
今回のタビは大分県竹田市
今回は滝廉太郎ゆかりの地でも有名な大分県竹田市のタビ。
桜舞い散る城下町をタビする前川・えとうのご両人。白壁の雰囲気の良いうどん屋を発見!訪ねてみると、なんと美しい外国人女性が登場。前川もラブラブ状態…!? 店内に入るとそこは銭湯を改造したレトロな雰囲気。ここで外国人女性が点てた抹茶を頂きます。
お店を出た先にはこれまたレトロな金物屋さん。入ってみると見事な和紙人形がズラリ!訳を聞くと、その家の長男が作った作品との事。その精巧さに感心する前川の前に作者である長男が登場するが・・・なんと中学3年生だった!!
さらに城下町を歩いていると何やら改装作業をしている人たち。彼らは東大の教授とゼミの学生たちだった。竹田市に惚れ込んでまちづくりをサポートしているそうで一風変わった案内マップを制作中だった・・・。
様々な触れ合いを重ねながらたどり着いたのは瀧廉太郎が「荒城の月」を作曲するときにイメージしたと言われる岡城祉。そこには春らんまんの花の宴が…!?