福岡県大牟田市に、ある意外な「日本一」を誇る工場があることをご存知でしょうか。
今年で創業109年を迎える『オギハラ食品』は、コンビニのおにぎりやお弁当に入っている「高菜漬け」のシェアが日本一という、私たちの食卓に欠かせない存在です。
この工場からは、毎日およそ10トン、パック数にして約3万パックもの高菜が全国へ届けられています。
■赤ちゃんサイズ!?大牟田の特産「三池高菜」
工場で使用されているのは、地元・大牟田の特産である「三池高菜(みいけたかな)」。
「今朝、畑から採ってきたばかりです」と総務セクションマネージャーの岡村龍明さんが見せてくれた高菜は、大久保美咲リポーターが抱えると、まるで赤ちゃんのようなサイズ感!
1株で約1.5~2kgにもなる肉厚な茎と、紫がかった葉が特徴です。これを塩とウコンで3~4ヶ月じっくり漬け込むことで、あの鮮やかな黄金色の高菜漬けへと生まれ変わります。
■熟成の旨味!伝統の味を守るこだわりの製造工程
工場内では、漬け上がった高菜を刻み、絶妙な加減で塩抜きが行われます。
「あえて塩気を少し残すのがポイントです」と岡村さん。仕上げに九州の濃口醤油と油で炒めて味付けをするため、この塩気の残し方が重要なんだそう。 出来立てを試食した大久保リポーターも、「高菜の良い香り!ご飯と一緒に食べたくなるちょうど良い塩加減です」と、伝統の味に納得の表情。定番の「からし高菜」や、関東で人気の「明太子高菜」など、ニーズに合わせた商品作りが日本一の秘訣です。
■晩ごはんにオススメ!高菜漬けの絶品アレンジ料理
さらに、高菜漬けのポテンシャルを最大限に引き出す“アレンジ料理”も注目されています。『オギハラ食品』の公式インスタグラムで3.8万回再生され話題となったのが「高菜入り煮込みハンバーグ」。
タネの中に「明太子高菜」を練り込むことで、肉の旨味に高菜の食感と程よい塩味がアクセントとして加わります。
大久保リポーターも「お肉とよく合う!高菜のシャキシャキ感と塩味が最高です。今晩のおかずはこれで決まりです」と大絶賛でした。
他にも、人参やチーズと一緒に巻いた「高菜の鶏巻き」など、おつまみやお弁当の主役になるレシピが盛りだくさん。
「そのまま食べるだけじゃない」高菜の新しい魅力を発見しに、ぜひ公式SNSをチェックしてみてください。
『オギハラ食品』
福岡県大牟田市浜田町20-7
0944-52-3003
9:00~17:00
土、日、祝日定休
Instagram@ogihara_takana
https://ogihara-foods.co.jp/
※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2025年12月18日「地元応援live Wish+」の放送内容です。
■ オギハラ食品
住所:福岡県大牟田市浜田町20-7
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