門司の古ビルで発見!日常に寄り添う隠れ家!通うたびに新たな心地よさが見つかる自分だけの「心の止まり木」『cafuné』(北九州市門司区)【Oasis~心の休息地をめぐる旅~】
■愛しいものに触れるような、優しい時間が流れる場所
店名の『cafuné(カフネ)』は、ポルトガル語で「愛しい人の髪にそっと触れる」という、とても柔らかな意味を持っています。その名の通り、この店の良さは、個性を強く主張するのではなく、どんな時も訪れる人の気持ちにそっと寄り添ってくれる、そんな懐の深さにあります。北九州・門司の静かな一角、古い建物の風合いを大切に生かした空間に一歩足を踏み入れると、使い込まれた木の質感と穏やかな光があなたを迎えてくれます。店に入り、席につき、深呼吸をひとつするだけで、張り詰めていた心が自然と緩んでいくのを感じるはずです。
■偶然の重なりが描いた、この店だけの「輪郭」
店主の河邉さんがこの場所に出会ったのは、ひとつの偶然でした。移転を考える中でたまたま巡り合ったこの建物。大きな改装はあえてせず、以前の店で愛用していた家具や私物を持ち込み、少しずつ時間をかけてこの形に整えていったのだそう。計算された完璧さではなく、河邉さんの歩んできた時間が積み重なってできた空間だからこそ、初めて訪れた人をも包み込むような、不思議な安心感が漂っているのかもしれません。
■思わず「おいしい」と言葉がこぼれる、魔法のスパイスカレー
いまや多くの人がこれを目当てに訪れるという看板メニューの「スパイスカレー」ですが、実は誕生のきっかけはオープン前日の「クラフトコーラに合うカレーを作ってよ」という関係者の一言だったのだとか。素材とスパイス、そして塩。余計なものを削ぎ落として作られる一皿は、驚くほど身体にすっと馴染みます。「”うまい”と”おいしい”は違う。本当においしいものに出会ったとき、人は無意識に”おいしい”と口にする」。そんな教えを大切に守る河邉さんが作る味は、一口食べるごとに身体の奥から元気が湧いてくるような、優しさに満ちています。
■日常の隙間を埋めてくれる、自分だけの「止まり木」
『cafuné』が目指しているのは、単に食事をする場所ではありません。お気に入りの本を片手にコーヒーと焼き菓子を楽しんだり、大切な誰かと静かに語り合ったり。そんな誰かの「日常の余白」にぴったりハマる場所であることです。心地よい音量のBGM、絶妙な明るさの照明、そして隣を気にせず過ごせる椅子の距離感。すべてが「ちょうど良く」設計されたこの空間は、予定のない休日にふらりと立ち寄りたくなる、あなただけの止まり木になってくれるでしょう。
写真右:河邉さんのオアシスは、保護猫のアライちゃん
■変わり続ける景色を楽しみながら、明日の私を整える
「いつかは、泊まれる場所までやりたくなるかも」とはにかむ河邉さん。山小屋のように、その土地の空気を感じながら、食べて、眠れる場所。そんな未来図を描きながら、店は少しずつ形を変えて成長し続けています。訪れるたびに新しい心地よさに出会える『cafuné』。「最近ちょっと頑張りすぎてしまったな」と感じたら、門司まで足を伸ばしてみてください。
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■cafuné
住所:福岡県北九州市門司区大里戸ノ上1-6−22 蔵人ビル
営業時間:11:00〜24:00
定休日:なし
Instagram:@cafune.moji
https://www.instagram.com/cafune.moji/
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※営業時間・定休日・記載の内容などは変更している場合がございます。事前にご確認ください。
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【Oasis】
~心の休息地をめぐる旅〜
私が見つけた心の休息地
大切な人との心温まる出会いが
人生をもっと豊かにしてくれる。
KBC毎週月曜(21:50~)オンエア
Instagram
@oasiss
https://www.instagram.com/oasiss.jp/
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■ cafuné
住所:福岡県北九州市門司区大里戸ノ上1-6−22 蔵人ビル
Instagram:@cafune.moji
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