佐賀陶磁器のいまを体感!『MONO・NO・SU』で“推し窯元”探し&好きな器で贅沢ドリンクバー(佐賀・有田町)【ふるさとWish】

佐賀県の伝統工芸といえば、世界に誇る「焼き物」。
JR有田駅のすぐ近くに、2025年リニューアルオープンしたばかりのギャラリー『MONO・NO・SU(モノノス)』があります。
ここでは、およそ60もの作家や窯元の作品が一堂に会し、有田焼など佐賀陶磁器の「いま」を体感することができます。

■60もの窯元が集結!個性豊かな器に出合える展示スペース

広々とした空間には、数え切れないほどの焼き物が並びます。
統括リーダーの中島眞由美さんによると、ブースごとに窯元の個性が光り、伝統的な「染付(そめつけ)」からモダンなデザインまで多種多様。
中には、魚を食べ終えた後の骨が描かれたユニークな絵皿や、光を受けてキラキラと輝くピンク色の器など、思わず手に取りたくなるものばかりです。
「お気に入りの“推し窯元”がきっと見つかります」と中島さん。自分好みの器を探す楽しさが広がります。

■購入前に“試飲”も!憧れのカップで楽しむドリンクバー

展示されている器を実際に使ってみたい――。
そんな願いを叶えてくれるのが「セルフドリンクバー」(500円※おかわり自由)。
棚には錚々たる窯元のカップがずらり。
利用者はこの中からお好きなカップを選んで、コーヒーなどの飲み物を楽しむことができます。
井上桃子リポーターも、ストライプとピンクの花柄が可愛らしいカップをチョイス。「実際に持ってみると、驚くほど軽いですね!」と、手に伝わる質感や重みを確かめながら、贅沢なひとときを満喫しました。

■職人から教わる!本格的な「ろくろ&絵付け」体験

さらに奥へ進むと、伝統工芸士による指導が直接受けられる体験スペースがあります。
「ろくろ体験・絵付け体験」(各5500円)では、プロの技を間近で見ながら、自分だけの器づくりに挑戦できます。

井上リポーターもろくろに挑戦。伝統工芸士会副会長・長友薫徳さんのサポートを受けながら、自由な発想で形作っていきます。粘土の感触に「楽しい!」と声を弾ませる場面も。プロが仕上げをして後日郵送してくれるため、初心者でも安心して本格的な作品を作れるのが魅力です。

現在、3月27日(金)まで期間限定イベント『春の器、ときめき満開!』が開催中。
さらに2月22日(日)には、『好きな有田焼の器を選んで楽しむ  薬膳料理レッスン』も予定されています。見て、使って、体験して、有田焼の新しい魅力を発見しに出かけてみませんか。


『MONO・NO・SU(モノノス)』
佐賀県西松浦郡有田町外尾町丙1217
0955-42-3164
9:00~16:30

※営業時間などは変更される場合があります。事前にご確認ください。
※九州朝日放送 2026年2月12日「地元応援live Wish+」の放送内容です。

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